🏏 2026-05-17 (日) 15:00 JST
京都サンガ
vs
サンフレッチェ広島
4-3-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 16位の京都サンガ(16勝ち点、14試合)が8位のサンフレッチェ広島(22勝ち点、16試合)と対戦する。京都は直近5試合で2分3敗と勝利がなく、前節は名古屋グランパスに0-3で完敗。一方の広島は直近5試合で2勝2分1敗と安定感があり、前節はガンバ大阪をアウェイで1-0と撃破した。京都は降格圏の17位水戸(14勝ち点)とわずか2点差という厳しい状況で、ホームでの勝利が急務となっている。
- 第4節での今季初対戦では、広島がホームで1-2と京都に敗れる波乱があった。京都は残留争いの厳しい状況にあるが、広島から勝ち点3を奪った実績は自信となるはず。京都は14試合で17得点20失点と攻撃力不足に苦しんでおり、ブラジル人FWラファエル・エリアス(元SEパルメイラス、京都サンガJリーグ歴代最多得点者)の決定力に期待がかかる。
- 京都の4-3-3システムでは、中盤に185cmのブラジル人ボランチ、ジョアン・ペドロ(ECヴィトーリア出身、ヤヤ・トゥーレやポグバに例えられるダイナミックなプレースタイル)が君臨。尹星俊(2007年生まれ、京都アカデミー育ち、U-18韓国代表)は高校在学中にプロ契約を勝ち取った逸材で、守備強度とドリブルでの推進力、広い視野からのパス配給と中盤に求められる全ての能力を高水準で備える。
- 広島の3-4-2-1では、現日本代表の川辺駿(欧州4か国でのプレー経験、2021年タジキスタン戦で代表初ゴール)が中盤の要として君臨。松本泰志(2019年コパ・アメリカ日本代表、浦和レッズから1年で古巣復帰)がベンチに控え、中盤の層の厚さを誇る。前線には明治大学で関東リーグ得点王・アシスト王・MVPを総なめにした中村草太(2002年生まれ、168cm)が2列目から仕掛ける。
- 京都は左サイドに松田天馬(1995年生まれ、164cm、湘南ベルマーレ出身)を配置。豊富な運動量でピッチを縦横無尽に駆け回る「ダイナモ」として知られ、瞬間的な判断力と機動力で攻守の切り替えを活性化させる。対する広島の右サイドは、CB・WB・ボランチと複数ポジションをこなせる中野就斗(2000年生まれ、182cm)が担当し、足元の技術とビルドアップ貢献度の高さで対抗する。
- 広島のベテラン、塩谷司(1988年生まれ、アル・アインでの海外経験、2015年・2019年アジアカップ日本代表)がCBながら強烈なミドルシュートと正確なフィードで攻撃参加。京都のGKは村上昌謙(アビスパ福岡でJ1昇格経験)が務める予定だが、守護神の踏ん張りが勝敗を左右する。両チームともに残留争いと中位定着という明確な目標があり、勝ち点3を巡る激しい戦いが予想される。