🏏 2026-05-23 (土) 14:00 JST
アビスパ福岡
vs
ヴィッセル神戸
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 15位アビスパ福岡(17試合17点)と4位ヴィッセル神戸(15試合26点)の対戦は、神戸にとって首位鹿島(15試合34点)に勝ち点8差で追う上位争いの重要な一戦。福岡は直近5試合で4分1敗と勝ちがなく、降格圏の17位水戸(16試合14点)とわずか勝ち点3差の危険水域にあり、今節から始まる4連戦の初戦を何としても勝利で飾りたい。
- 第4節の神戸ホームでの初戦では神戸が2-1で勝利しており、福岡としてはホームで雪辱を果たしたいところ。福岡は17試合で失点26と守備に課題を抱えるが、神戸も直近5試合でガンバ大阪に0-5、岡山に0-3と大量失点での敗戦があり、守備の安定感を欠いている。
- 両チームが採用する3-4-2-1フォーメーション同士の対決となり、ウイングバック同士の攻防が鍵を握る。福岡は左WBの前嶋洋太(178cm、元横浜FC)と右WBの山脇樺織(J3北九州から昇格、36試合3得点)が上下動し、神戸は元日本代表の酒井高徳(176cm、元ハンブルガーSV主将)と広瀬陸斗(176cm、元鹿島)がサイドを制圧する。
- 神戸の攻撃は大迫勇也(2018年W杯日本代表、元ヴェルダー・ブレーメン)、武藤嘉紀(元マインツ・ニューカッスル)、佐々木大樹(元ギラヴァンツ北九州)の3トップが強力。特に大迫は豊富な国際経験を持つストライカーで、福岡の3バック(辻岡佑真、上島拓巳186cm、岡哲平185cm)にとっては厳しい戦いが予想される。
- 神戸のGKは元日本代表の権田修一(35歳、2022年カタールW杯出場)が務め、3バックにはブラジル人CBコンビのカエターノ(左利き、元コリンチャンス)とマテウス・トゥーレル(186cm、元フラメンゴU-20ブラジル代表)が入る。福岡の1トップ碓井聖生(183cm、元カターレ富山、J3で9得点)が、この堅守をこじ開けられるかが見どころ。
- 古巣対戦として注目されるのが神戸のGKオビ・パウエル・オビンナ(193cm、元ヴィッセル神戸)。福岡のベンチに入っており、もし出場すれば古巣相手に存在感を示したいところ。神戸の中盤にはベテラン乾貴士(37歳、元エイバル・ベティス、2018年W杯セネガル戦ゴール)がベンチに控え、試合の流れを変える切り札となる。