🏏 2026-05-24 (日) 14:00 JST
水戸ホーリーホック
vs
川崎フロンターレ
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 残留争い真っ只中の水戸(18位・勝ち点14)と中位浮上を狙う川崎(15位・勝ち点18)の一戦は、両チームにとって重要な意味を持つ。水戸は直近5戦で1分け4敗と苦しみ、最下位のジェフ千葉(勝ち点12)との差はわずか2ポイント。川崎も直近5戦で2勝3敗と浮き沈みが激しく、勝ち点を積み上げ切れていない状況での対戦となる。
- 開幕戦での第4節では川崎ホームで2-2の引き分けに終わった両チーム。その試合では水戸が2点を先取しながら追いつかれる展開となっており、今回ホームに迎える水戸は雪辱を期すとともに、貴重な勝ち点3を狙う。川崎としてはアウェイで確実に勝ち点を積み上げたい一戦。
- 両チームの3-4-2-1対4-2-3-1の対戦では、中盤の主導権争いが鍵となる。水戸は元日本代表MF江坂任(1992年生まれ、元浦和)と元清水キャプテンの竹内涼が攻撃を組み立て、川崎は現日本代表の橘田健人(通称「和製カンテ」)と山本悠樹が中盤の底で守備のバランスを取る。特に橘田の運動量と球際の強さが、水戸の攻撃をどこまで封じ込められるかが注目される。
- 川崎の前線を担うセルビア帰りのストライカー、ラザル・ロマニッチ(元U-19セルビア代表)は、裏のスペースへの抜け出しとヘディングの強さが武器。対する水戸の最終ラインは、ブラジル人CBダニーロ(183cm、元FC今治)と板倉健太(181cm、山梨学院高校選手権優勝)のコンビがどこまで対応できるか。ロマニッチへのスルーパスの供給役となる脇坂泰斗と宮城天の動きも要注意。
- 水戸のブラジル人右ウインガー、マテウス・レイリア(179cm、元ヴァンフォーレ甲府)は、サイドからの突破とクロスが持ち味で、川崎の左サイドバック三浦颯太(元甲府、2024年にJ2からA代表初招集)との1対1が見どころ。川崎のアタッカー陣では、ハンブルガーSVから復帰した伊藤達哉(2025年J1で13ゴール、ベストイレブン選出)が水戸の守備陣にとって最大の脅威となる。
- 水戸ベンチにはマルシーニョ(元川崎フロンターレ、SCインテルナシオナル経由)が控えており、古巣対戦での途中出場が予想される。2022年にはハットトリックを記録するなど川崎の攻撃に欠かせない存在だったブラジル人左ウィンガーが、恩返しゴールを狙う展開も考えられる。