🏏 2026-05-24 (日) 17:00 JST
清水エスパルス
vs
ガンバ大阪
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- J1リーグ第18節、12位ガンバ大阪(20点、得失点差+3)と13位清水エスパルス(20点、得失点差-1)が対戦する中位グループの直接対決。首位鹿島に17点差をつけられた両チームは、残留争いから脱却するための勝ち点3が必要な状況。今季唯一の対戦となった第4節はガンバ大阪ホームで2-2と決着がつかず、再戦での白星が順位浮上の鍵を握る。
- ガンバ大阪の現キャプテンでCBの三浦弦太(背番号5、183cm)が、2017年から8年間在籍する古巣・清水との対戦。高校時代を大阪桐蔭で過ごし、清水を経て加入した元日本代表は、相手の攻撃を先読みする守備センスと正確なフィードが武器。対するガンバの左サイドバック初瀬亮(背番号21、180cm)もガンバ大阪アカデミー出身で古巣対戦となり、両足を高精度で使いこなす技術で恩返しゴールを狙う。
- 清水は4-3-3、ガンバは4-2-3-1と異なるフォーメーションで対峙し、中盤の数的有利をどちらが握るかがカギとなる。清水は「世界のボールハンター」の異名を持つ宇野禅斗(CDM、E-1選手権で日本代表デビュー)と、ブラジル人のマテウス・ブエノ(CM、ポルトガル経験)が守備的MFコンビを形成。対するガンバは守備的MFの鈴木徳真(筑波大学経由、前橋育英高校で選手権準優勝)と美藤倫(180cm、関西学院大学出身)の若手コンビが中盤を支える。
- 清水の最前線では、韓国代表のオ・セフン(CF、193cm、U-20W杯で7試合2得点)が空中戦とポストプレーでチャンスメイク。両ウイングには松崎快(左利きドリブラー、浦和レッズから移籍)と小塚和季(元水原三星、Kリーグ経験)が配置され、スピードとテクニックで攻撃を牽引。ガンバは元トルコ代表のデニス・ヒュメット(CF、189cm、スウェーデンリーグ出身)が単独でターゲットマンとなり、下がり目のポジションから宇佐美貴史(SS、バイエルン・ミュンヘン等ドイツ4クラブ経験)がゴールを狙う。
- ガンバ大阪は直近5試合で1勝2分2敗(フォーム:D-D-W-L-L)と、第14節のヴィッセル神戸戦5-0大勝以降、名古屋(1-2)、サンフレッチェ広島(0-1)と連敗中。清水も直近5試合で1勝2分2敗(フォーム:L-W-D-D-L)と、前節ファジアーノ岡山にアウェイで0-2と完敗しており、両チーム共に上昇機運を掴めずにいる。立て直しの一戦で勢いを取り戻せるか。
- 清水の左ウイングには「浪速のメッシ」食野亮太郎(171cm、マンチェスター・シティからスコットランドやポルトガル経由でガンバ復帰)が先発。ガンバ大阪の下部組織出身で古巣対戦となり、得意の左サイドからのドリブル突破で恩師への凱旋弾を狙う。対する清水の右サイドでは山下諒也(164cm、横浜FCから移籍)が圧倒的なスプリント力で対抗し、両チームのサイドアタッカー対決が見どころとなる。