🏏 2026-05-24 (日) 14:00 JST
東京ヴェルディ
vs
横浜F・マリノス
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 中位の東京V(10位・勝ち点23)が降格圏の横浜FM(19位・勝ち点14)を迎える一戦は、両チームの今後を占う重要な試合。東京Vは直近5戦で2勝2敗1分けと安定感を欠くが、前節水戸戦をアウェイで1-0と勝利。横浜FMは直近5戦で1勝2分け2敗と苦戦し、最下位ジェフ千葉(勝ち点12)との差はわずか2ポイントという厳しい状況。
- 第4節では横浜FMホームで3-2と横浜FMが勝利した両チーム。その試合では一進一退の攻防が繰り広げられた。東京Vとしては味の素スタジアムでリベンジを果たし、中位での安定を図りたい。横浜FMは勝ち点3を獲得して降格圏脱出への足がかりとしたい。
- 3-4-2-1を採用する東京Vは、元日本代表MFでクラブの象徴・森田晃樹(背番号10、ヴェルディ一筋)が中盤でゲームをコントロール。対する横浜FMの4-2-3-1では、元東京Vアカデミー出身の天野純(172cm、小柄ながら正確なパスセンスを持つ司令塔)が古巣対戦に燃える。両チームの中盤での主導権争いが勝負の分かれ目となる。
- 東京Vの攻撃陣では、尚志高校時代に選手権得点王に輝いた染野唯月(2006年生まれ)がゴールを狙う。ブラジル人GKマテウス(元コリンチャンス、U-20ブラジル代表経験者)を擁する東京Vの守備陣に対し、横浜FMは谷村海那(元いわきFC、JFLからJ1へ駆け上がった遅咲きストライカー)が前線で孤軍奮闘する構図。
- 横浜FMの左サイドを担うブラジル人ユーリ・アラウージョ(170cm、元アカデミコ・デ・ヴィゼウで30試合8得点)は、左足でのカットインが武器。東京Vの右サイド、松橋優安との1対1が注目のマッチアップ。一方、東京V左サイドの福田湧矢(東福岡高校で選手権・インターハイ2冠)対横浜FM右サイドバックの井上太聖(183cm、元サガン鳥栖)の攻防も見逃せない。
- 横浜FMのセンターバック、コロンビア人のジェイソン・キニョーネス(187cm・86kg、元アギラス・ドラダスで34試合8得点)は空中戦の強さに加えセットプレーでの得点力も備える。東京Vとしては、鈴木海音(パリ五輪世代のU-23日本代表)と林尚輝(元鹿島アントラーズ)のCBコンビがどこまで対応できるかが鍵となる。
- 横浜FMのベンチには、ベルギー右ウィンガーのジョルディ・クルークス(J2時代にアシストランキング首位、現副キャプテン)が控える。苦しい展開での切り札として途中出場が予想され、左足からの正確なクロスとカットインからのシュートで局面を打開する役割が期待される。