🏏 2026-03-31 (火) 19:45 BST
イングランド代表
vs
日本代表
ポジション推定 (APIに配置データなし)
控え選手
控え選手
見どころ
- W杯本番まで残り約2か月半、欧州遠征2戦目にして最後の強化試合。日本はグループステージでオランダ・チュニジアと同組であり、ウェンブリーでの欧州トップレベルとの対戦は本番に向けた最高のシミュレーションとなる。イングランドにとってもW杯前の仕上げの場だ。
- スコットランド戦では後藤啓介、鈴木唯人、佐野航大ら若手・控え組中心のスタメンだったが、イングランド戦では三笘薫、伊東純也、鎌田大地、上田綺世と主力級が先発に復帰。2試合セットの強化プランの中で、本番想定のベストメンバーに近い布陣が組まれた。
- 日本の3-4-2-1とイングランドの4-2-3-1の噛み合わせが戦術的な焦点。日本の3バック(板倉・谷口・渡辺)に対しイングランドはフォーデンの1トップ。一方、イングランドの4バックに対して日本は2シャドーの三笘・伊東+1トップの上田が数的優位を作れる。中盤の構成力でどちらが主導権を握るかが鍵となる。
- 三笘薫はプレミアリーグのブライトンでプレーしており、イングランド代表の選手たちとはリーグ戦で日常的に対峙する間柄。特に対面が予想される右サイドバックのベン・ホワイト(アーセナル)との1対1は、プレミアの舞台でも何度も繰り返されてきたマッチアップだけに、互いの手の内を知り尽くした駆け引きに注目したい。
- イングランドのトップ下コール・パーマーはチェルシーで今季もゴールとアシストを量産する23歳。日本の3バック前のスペースでボールを受けるパーマーに対し、ダブルボランチの鎌田大地と佐野海舟がどう受け渡しながら対応するかが守備面の要となる。
- イングランドのダブルボランチはマンチェスター・ユナイテッドのコビー・メイヌーとノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン。20歳前後の若い中盤コンビに対し、経験豊富な鎌田大地が技術と判断力で上回れるか。中盤の攻防がこの試合のテンポを決める。
- 日本の右ウイングバックに堂安律、左に中村敬斗が入り、2シャドーの三笘・伊東と合わせてサイドアタッカーが4枚並ぶ攻撃的な布陣。イングランドの4バックの両サイド、特にキャップ数の少ないニコ・オライリーとベン・ホワイトの外側を日本のウイングバックが突破できるかがチャンスメイクの鍵を握る。
- イングランドのベンチにはジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)が控える。途中出場となればギアが一段上がることは必至で、日本にとっては後半の試合マネジメントも含めた総合力が試される展開になりそうだ。
- GK鈴木彩艶はパルマでセリエAのレギュラーを務めており、W杯正守護神の座を固めつつある。フォーデン、パーマー、ゴードンらプレミア屈指のアタッカー陣のシュートに対し、ウェンブリーの大舞台でどれだけ安定したセービングを見せられるかが注目される。