🏏 2026-05-31 (日) 19:25 JST
日本代表
vs
アイスランド代表
3-4-2-1 vs 4-1-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 日本代表がW杯本番を約2週間後に控えた最終調整として、埼玉スタジアムでアイスランド代表と対戦。森保監督は本大会を見据えて3-4-2-1のフォーメーションを採用し、遠藤航をキャプテンとして中盤の要に配置。板倉滉と鎌田大地がCBラインに入る異例の布陣で、ビルドアップ能力を重視した戦術的実験に挑む。
- 注目は23歳の鈴木彩艶がGKで先発し、W杯での正守護神の座を確実にできるか。セリエAパルマで経験を積む190cmの長身GKは、W杯アジア最終予選でも無失点試合を重ねてきた実績があり、アイスランドの高さのある攻撃に対して空中戦での強さが試される。バックアップの大迫敬介(26歳)と早川友基(24歳)もベンチ入りし、守護神争いは続く。
- 攻撃陣では久保建英、堂安律、伊東純也、中村敬斗という豪華メンバーが2列目に並ぶ圧巻の布陣。久保(24歳)はレアル・ソシエダで主力として活躍し、堂安(27歳)はフランクフルトでCL出場、伊東(33歳)は古巣ゲンクに復帰後も衰え知らずのスピードを維持。中村(25歳)はランスで降格後も奮闘しプレミア移籍の噂も絶えない実力者で、4人の個人技がアイスランド守備陣を崩せるか。
- 1トップには上田綺世が起用され、W杯でのエースストライカーの座をアピール。フェイエノールトではエールディヴィジの日本人最多得点記録を更新し、今季すでにハットトリックも達成。ベンチには前田大然(セルティック)、小川航基(NECナイメヘン)、後藤啓介という3人のFWが控え、後半の交代カードも充実している。
- 中盤の底には田中碧(27歳)が遠藤航(33歳)とコンビを組み、攻守のバランスを担う。田中は2022年W杯スペイン戦で決勝ゴールを挙げた実績を持ち、リーズでの出場機会は限られるも代表では不可欠な存在。遠藤はリバプールでプレミアリーグを戦う経験豊富なアンカーで、中盤の守備と組み立ての両方で試合をコントロールする。
- ベンチには39歳の長友佑都、34歳の谷口彰悟というベテラン勢に加え、26歳の伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、24歳の菅原由勢(ブレーメン)といった欧州組DFも控える。特に伊藤は左利きCBとして貴重な存在で、後半の戦術変更オプションとして期待される。
- アイスランドは4-2-3-1で臨み、トップにBrynjólfur Darri Willumsson、2列目にKristian Hlynsson(21歳)を配置。Hlynssonは若手の有望株として注目される攻撃的MFで、日本の3バック相手にどう崩しにかかるかが見もの。GKのHákon Rafn Valdimarssonとの高さを活かしたセットプレーも日本にとって警戒ポイントとなる。