🏏 2026-06-14 (日) 16:00 EDT
オランダ代表
vs
日本代表
4-3-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 日本代表がワールドカップ2026本大会グループFの初戦でオランダと激突。日本は3-4-2-1、オランダは4-3-3という異なるフォーメーションでの戦術的駆け引きが注目される。久保建英(25歳)は過去の所属先レアル・マドリードと同じスペインリーグで活躍するフレンキー・デ・ヨング(29歳)、リバプールのライアン・フラーフェンベルフ(24歳)らオランダ中盤陣との対戦に臨む。
- オランダはPot1のシード国として優勝候補の一角に挙げられる強豪。キャプテンのフィルジル・ファン・ダイク(34歳)が最終ラインを統率し、2014年、2022年に続く3度目のW杯出場。プレミアリーグ屈指のスピードを誇るミッキー・ファン・デ・フェン(25歳)との左利きCBコンビが、日本の前線にどう対応するかが鍵を握る。
- 日本代表は11名が先発出場し、長友佑都(39歳)、伊東純也(33歳)らベテラン勢もベンチ入り。3バックの中央を務める谷口彰悟(34歳)は2022年カタール大会経験者として最年長で守備陣を統率。左の伊藤洋輝(27歳、バイエルン・ミュンヘン)、右の渡辺剛(29歳、フェイエノールト)も欧州トップレベルで活躍する実力者が固める。
- 久保建英の古巣対戦も見どころの一つ。レアル・マドリードでプレーした2019-2023年の4シーズンはローン移籍を繰り返したものの、その経験を糧にラ・リーガの主力選手へと成長。今大会では日本代表の攻撃の要として、左足のカットインシュートとラストパスで違いを作り出すことが期待される。
- オランダ攻撃陣は充実の布陣を誇る。左サイドのコーディ・ガクポ(27歳、リバプール)は2022年カタール大会でゴールデンブーツ候補に挙がった実績を持ち、193cmの長身を活かしたプレーが特徴。右サイドのクリセンシオ・サマーヴィル(24歳)はリーズ時代にチャンピオンシップ最優秀選手に選ばれ、スピードとドリブルで日本の3バック陣を脅かす。
- 中盤の主導権争いは試合の流れを左右する重要なポイント。オランダはフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)が司令塔として君臨し、タイアニ・ラインダース(マンチェスター・シティ)とフラーフェンベルフがインサイドハーフでサポート。対する日本は鎌田大地(29歳、クリスタルパレス)と佐野海舟(25歳、マインツ)がダブルボランチで対抗し、攻守のバランスをどう取るかが試される。
- 日本の最前線では上田綺世(27歳、フェイエノールト)が1トップを務める。エールディヴィジの日本人最多得点記録を更新し、ハットトリックも達成した実績を持つストライカーが、同リーグの強豪オランダ代表相手にどこまで通用するか。前田大然(28歳)と堂安律(27歳)が2列目から支援し、スピードとプレスで相手守備陣を揺さぶる。
- GK対決も注目の一戦。日本は23歳の鈴木彩艶(パルマ)がW杯アジア最終予選を戦い抜いた若き守護神として正GKを務める。対するオランダはバルト・フェルブルッヘン(23歳、ブライトン)が初のW杯本大会に臨む。両チームとも若手GKが最後の砦として、ビッグトーナメントの初戦でどのようなパフォーマンスを見せるか。