🏏 2026-06-20 (土) 23:00 CDT
チュニジア代表
vs
日本代表
3-4-2-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- チュニジアと日本が同じグループステージで対戦するのは史上初めてで、両チームともW杯グループステージ突破を狙う中での運命の一戦。チュニジアは6度目の挑戦でいまだグループステージを突破しておらず、日本は2010、2018、2022大会で決勝トーナメントに進出した実績を持つ。
- 日本は新キャプテンに就任した板倉滉(29歳)が3バックの中央で統率し、同じフォーメーションのチュニジアとは3-4-2-1同士の対決。両チームともに中盤4枚のコンパクトさと、ウイングバックの上下動が勝敗を分ける鍵となり、特にチュニジアのアリ・アブディ(32歳)対日本の堂安律(28歳)の左右逆サイドの攻防が注目される。
- チュニジアの攻撃の起点はバーンリー所属のハンニバル・メジブリ(23歳)で、マンチェスター・ユナイテッド下部組織出身の創造性あふれるプレーメーカー。対する日本は鎌田大地(29歳)がプレミアリーグ2季目で完全フィットし、フランクフルト時代のEL優勝経験も持つ戦術理解度の高さでメジブリとの駆け引きが見どころ。
- 両チームの最前線では、チュニジアがデンマーク生まれのアニス・ベン・スリマン(25歳、ノリッジ・シティ)が単独で張り、日本は上田綺世(27歳、フェイエノールト)がエールディヴィジで得点ランキング上位を走るエースストライカーとして期待を背負う。上田はW杯予選でも得点を重ねており、チュニジアの3バック相手にどう崩すかが焦点。
- 日本は33歳のベテラン伊東純也(ゲンク)が右サイドで衰え知らずのスピードを見せ、チュニジアの左サイドバックアブディとの経験値対決が熱い。伊東は代表通算で多くのゴールとアシストを記録しており、カットインシュートとクロスの使い分けでチュニジア守備陣を揺さぶる。
- チュニジアのキャプテンでフランクフルト所属のエリエス・スヒリ(31歳、185cm)が中盤の底でゲームをコントロールし、日本の佐野海舟(25歳、マインツ)との守備的MF対決が中盤の主導権を左右する。スヒリは2018、2022大会に続く3度目のW杯で、ラムーシ新体制の精神的支柱として君臨。
- 日本のGK鈴木彩艶(23歳、パルマ)はW杯初出場ながらアジア最終予選を戦い抜いた正守護神で、190cmの体格を活かした空中戦処理が武器。チュニジアのGKアイマン・ダーメン(29歳)は国内リーグで安定したパフォーマンスを見せ、2022カタール大会に続く2度目のW杯メンバー入りを果たした守護神対決も見逃せない。
- ベンチには日本が39歳の長友佑都という5度目のW杯メンバー入りを果たしたレジェンドを擁し、2010南アフリカから2022カタールまで全大会を経験。チュニジアも若手のハリル・アヤリ(21歳、PSG)やラヤン・エルーミ(18歳、バンクーバー)などサプライズ召集組を控えに置き、試合の流れを変える切り札を準備している。