🏏 2026-06-30 (火) 02:00 JST
ブラジル代表
vs
日本代表
4-3-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- FIFAワールドカップ北米大会のラウンド32、世界ランキング3位のブラジルと同17位の日本が激突する一戦。ブラジルはヴィニシウス・ジュニオール(25歳、レアル・マドリード)、カゼミーロ(34歳、マンチェスター・ユナイテッド)、アリソン(33歳、リバプール)ら欧州トップクラブの主力が名を連ね、過去5回の優勝を誇る王国が6度目の栄冠を狙う。対する日本は上田綺世(27歳)、伊東純也(33歳)、鎌田大地(29歳)らがアジア予選を突破した主力として先発に名を連ね、ラウンド16での歴史的勝利の再現を目指す。
- 注目は両チームの異なるフォーメーション。ブラジルが4-3-3で左のヴィニシウス・ジュニオール、中央のマテウス・クーニャ(27歳、ウルヴズ)、右の19歳ラヤン(ヴァスコ・ダ・ガマから約2470万ポンドで加入)の3トップを構えるのに対し、日本は3-4-2-1で伊藤洋輝(27歳、バイエルン)、谷口彰悟(34歳)、冨安健洋(27歳、アーセナル出身)の3バックで対抗。中盤では佐野海舟(25歳、マインツ)がカゼミーロやブルーノ・ギマランイス(28歳、ニューカッスル)と対峙する。
- 日本のエースストライカー上田綺世がフェイエノールトでエールディヴィジの日本人最多得点記録を更新し、代表でもW杯予選で得点を重ねてきた決定力でブラジル守備陣に挑む。相手CBはガブリエル・マガリャンイス(28歳、190cm、アーセナル)とマルキーニョス(32歳、PSGキャプテン)の強固なコンビ。上田の裏抜けやポストプレーが、この堅守をどこまで崩せるかが鍵となる。
- 日本代表の久保建英(25歳、レアル・ソシエダ)がベンチに控える一方、古巣レアル・マドリードで5回のCL制覇に貢献したヴィニシウス・ジュニオールが先発。久保は2022年カタール大会に続く2度目のW杯で、途中出場から流れを変える切り札として期待される。また、町野修斗(26歳、ボルシアMG)もホルシュタイン・キール、サンフレッチェ広島、湘南ベルマーレという前所属クラブの経験を活かす機会を窺う。
- 日本の右サイド攻撃を担う伊東純也(33歳)と堂安律(28歳、背番号10)のコンビが、ブラジルの左SBドグラス・サントス(32歳、ゼニト)を崩せるか。伊東は古巣ゲンクに復帰し33歳にして衰え知らずのスピードを維持、堂安は2022年W杯でドイツ戦・スペイン戦と連続ゴールを決めた実績を持つ。一方のヴィニシウスは右SBで出場する冨安(187cm)との1対1が注目のマッチアップとなる。
- ブラジルのベンチには34歳のネイマール(代表通算79得点、サントス)、19歳のエンドリッキ(レアル・マドリード所有、リヨンへレンタル中)が控える大会屈指の選手層。日本も田中碧(27歳、2022年スペイン戦決勝ゴール)、板倉滉(29歳、アヤックス)、39歳で5度目のW杯となる長友佑都と経験豊富な控えメンバーを揃える。両監督の采配が試合の行方を大きく左右する。
- 23歳の鈴木彩艶(パルマ)が日本代表の正GKとして初のW杯本戦に挑む。対するブラジルは33歳のアリソン(193cm)が2018・2022に続く3度目のW杯で守護神を務める。鈴木はアジア最終予選を戦い抜いた経験と190cmの恵まれた体格を活かし、ヴィニシウスやパケタ(28歳、ウェストハム)のシュートに立ち向かう。