🏏 2025-08-23 (土) 21:30 CEST
レバンテ
vs
FCバルセロナ
5-4-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 開幕節でマジョルカに3-0の快勝を収めたバルセロナが、昇格組レバンテのホームに乗り込む第2節。レバンテは開幕節でアラベスに1-2で敗れており、ホーム初戦でサポーターの前に何とか結果を残したいところだ。同日先に行われた試合でアトレティコ・マドリードがエルチェとの一戦を終えており、バルセロナとしてはリーガ制覇に向けて連勝を重ねたい。
- バルセロナは4-2-3-1で、1トップにフェラン・トーレスを置き、2列目にマーカス・ラッシュフォード、ラフィーニャ、ラミン・ヤマルという豪華な攻撃陣を揃える。特にヤマルはEURO2024で最年少記録を更新した逸材で、右サイドからのカットインは世界最高レベルの脅威だ。
- 注目はマンチェスター・ユナイテッドから加入したラッシュフォードの起用法。左サイドのトップ下に配置され、ヤマルの右サイドと対になる形で攻撃を牽引する。プレミアリーグで培った爆発的なスピードとフィニッシュ力がラ・リーガでも通用するか、リーグ序盤戦の試金石となる。
- 中盤のペドリとマルク・カサドのダブルボランチはバルサの心臓部。ペドリの繊細なボールタッチとカサドの守備力が噛み合えば、バルサは中盤を完全に支配できる。レバンテのオリオル・レイとパブロ・マルティネスの中盤がどこまで対抗できるかが試合の鍵だ。
- レバンテは5-4-1の守備的なフォーメーションでバルサの攻撃力に対抗する構え。5バックを敷いてスペースを消し、カウンターで1トップのイバン・ロメロに託す戦術が予想される。GKパブロ・クニャトはバルセロナの下部組織出身で、古巣との対戦に特別な思いがあるだろう。
- バルセロナのベンチにはダニ・オルモ、ロベルト・レヴァンドフスキ、ガビ、ジュール・クンデという錚々たるメンバーが控える。先発がフェラン・トーレスであることを考えると、レヴァンドフスキの途中投入は切り札としての効果が絶大だ。試合が膠着した場合の交代策でも圧倒的な選手層を誇る。
- バルセロナの最終ラインにはパウ・クバルシとロナルド・アラウホのCBコンビが起用される。クバルシは17歳でトップチームに定着した天才で、アラウホのフィジカルと組み合わせれば守備面でも盤石だ。右SBにはエリック・ガルシアが入るやや変則的な配置で、ビルドアップの質を重視した選択と言える。
- レバンテの左サイド、マヌ・サンチェスはアトレティコ・マドリードの育成出身でリーガでの経験を持つSB。バルサのヤマルとの対決はこの試合のハイライトの一つになるだろう。ヤマルのカットインを封じつつ、攻撃参加も求められる難しい役割をこなせるかに注目だ。