🏏 2025-08-23 (土) 17:00 CEST
マジョルカ
vs
セルタ・デ・ビーゴ
4-2-3-1 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 開幕節でバルセロナに0-3の完敗を喫したマジョルカが、ホームでの巻き返しを図る一戦。一方のセルタも開幕節でヘタフェに0-2で敗れており、両チームとも第2節では勝ち点0からの脱出が急務だ。
- マジョルカは4-2-3-1のフォーメーションで、トップ下にバルセロナから完全移籍で加入したパブロ・トーレを配置。右サイドには日本代表の浅野拓磨が先発出場する。浅野は「ジャガー」の愛称を持つスピードスターで、マジョルカの攻撃において右サイドからの仕掛けが大きな武器となる。
- 浅野拓磨はブンデスリーガでの経験を経てマジョルカに加入。爆発的なスピードとフィジカルの強さを活かした裏抜けやカウンターが持ち味で、セルタの3バック左サイドとのマッチアップが見どころだ。先発起用に応えるゴールやアシストに期待がかかる。
- セルタは3-4-2-1という攻撃的な布陣を採用。クラブのレジェンド、イアゴ・アスパスが38歳にして健在で、2シャドーの一角として先発する。リーガ通算100ゴール以上を誇るレフティの左足は依然として脅威であり、マジョルカのDF陣は集中力を切らせないことが求められる。
- セルタの1トップにはパブロ・ドゥランが入り、シャドーにフェラン・ジュトグラも配置される。ジュトグラはバルセロナの下部組織出身で、クラブ・ブルッヘで得点量産の実績を引っ提げてセルタに加入した。前線からのプレスと裏抜けで相手に脅威を与える。
- マジョルカの守備の要はキャプテンのライージョとスロバキア代表のバリェント。187cmのCBコンビが、セルタの高さを持つドゥランや経験豊富なアスパスにどう対応するかが守備面の鍵。コロンビア代表のモヒカは左SBから攻撃参加も積極的に行うダイナミックなプレーヤーだ。
- セルタのボルハ・イグレシアスはベンチスタートだが、古巣セルタに復帰した「パンダ」の愛称で知られるストライカー。ベティスでコパ・デル・レイ優勝、レバークーゼンでブンデスリーガ優勝を経験し、途中出場でのインパクトに期待がかかる。
- マジョルカのオマル・マスカレルはレアル・マドリード育ちでシャルケやフランクフルトなどブンデスリーガでの経験も豊富なベテランアンカー。中盤の底からの配球力と守備のフィルター役として、セルタの中盤4枚との対決において重要な役割を担う。
- 戦術的な注目ポイントは、マジョルカの4-2-3-1に対するセルタの3-4-2-1の噛み合わせ。セルタのウイングバック、ブルシオとハビ・ルエダがマジョルカのSBの裏を突けるか、逆にマジョルカの浅野やダルデルがセルタの3バック脇のスペースを突けるかが勝敗を分けるポイントだ。