🏏 2025-08-25 (月) 21:30 CEST
セビージャ
vs
ヘタフェ
4-2-3-1 vs 5-3-2
控え選手
控え選手
見どころ
- セビージャは開幕節でアスレティック・ビルバオに敗れ勝ち点0と出遅れており、ホームのラモン・サンチェス・ピスフアンで今季初勝利を目指す。一方ヘタフェは開幕節でセルタ・ビーゴに2-0と快勝し勝ち点3を確保。ボルダラス監督の堅守速攻スタイルが今季も早くも機能しており、連勝でさらに上位を狙う。
- セビージャのスタメン右サイドバック、ホセ・アンヘル・カルモナはヘタフェでのプレー経験を持つ古巣対戦。一方ヘタフェのGKダビド・ソリアはセビージャの下部組織出身で、EL優勝も経験した古巣への凱旋となる。互いに育った・プレーしたクラブとの因縁が絡む一戦。
- セビージャの4-2-3-1に対し、ヘタフェは5-3-2と守備重視の布陣で臨む。セビージャがボールを保持する展開が予想されるが、ヘタフェの5バックの堅いブロックをどう崩すかが最大の課題。逆にヘタフェはカウンターから少ないチャンスを活かす得意のパターンに持ち込みたい。
- セビージャのトップ下にはアレクシス・サンチェスが入る。バルセロナ、アーセナル、インテルなどビッグクラブでの豊富な経験を持つチリ代表のベテランは、ヘタフェの堅い守備ブロックを個の力でこじ開ける能力を持つ。「エル・ニーニョ・マラビージャ」の創造性が攻撃の生命線となる。
- ヘタフェの中盤の要マウロ・アランバリはウルグアイ代表のハードワーカー。ボール奪取力に優れた闘志溢れるプレーで中盤を制圧し、セビージャの攻撃を分断する役割を担う。セビージャのルシアン・アグメとのダブルボランチ対決が試合の主導権を左右する。
- セビージャの左サイドにはナイジェリア代表のチディエジ・エジュケが先発。圧倒的なスピードとドリブルでサイドを切り裂くスタイルが武器で、ヘタフェの右ウイングバック、フアン・イグレシアスとの1対1が大きな見どころとなる。
- ヘタフェの2トップはインテル育ちの190cm大型FWマルティン・サトリアーノと、左利きの若手アドリアン・リソの組み合わせ。サトリアーノがターゲットマンとなり、リソがスピードで裏を狙う対照的なコンビで、カウンターからの一撃を虎視眈々と狙う。
- セビージャのベンチにはセサル・アスピリクエタとイサーク・ロメロが控える。チェルシーで500試合以上を誇る大ベテランのアスピリクエタと、スペイン代表にも選出された左足の強烈なシュートが武器のイサーク・ロメロ。交代カードの質でセビージャが後半勝負に持ち込む展開も考えられる。