🏏 2025-08-27 (水) 21:00 CEST
セルタ・デ・ビーゴ
vs
レアル・ベティス
3-4-2-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 第6節の前倒し開催となるこの一戦。セルタは開幕2試合で1分1敗の勝ち点1と苦しいスタートを切っており、ホームのバライードスで立て直しを図りたい。レアル・ベティスは1勝1分の勝ち点4と安定しており、アウェイでも上位進出に向けて勝ち点を積み上げたい。
- セルタのボルハ・イグレシアスは昨季までベティスでプレーした古巣対戦。「パンダ」の愛称で親しまれる大型ストライカーは、ベティス時代にコパ・デル・レイ優勝も経験した。恩返しゴールを決めてチームの初勝利に貢献できるか注目される。
- セルタは3-4-2-1、ベティスは4-2-3-1と異なるフォーメーション。セルタの3バックに対してベティスの3枚のトップ下(ラファ・マリーナ、ロ・チェルソ、ルイバル)がどう攻略するかが戦術的な見どころ。特にセルタのウイングバックとベティスのサイドアタッカーの1対1が試合を左右する。
- ベティスのジョバニ・ロ・チェルソはPSGやトッテナムでの経験を持つアルゼンチン代表のトップ下。左足から繰り出す精密なスルーパスとミドルシュートが武器で、セルタの3バックの間にスペースを見つける嗅覚に優れる。彼の創造性がベティスの攻撃の生命線となる。
- セルタのイライシュ・モリバはバルセロナのラ・マシア出身の中盤の選手。フィジカルの強さとテクニックを兼ね備えたボックス・トゥ・ボックス型で、ベティスのセルジ・アルティミラとの中盤のデュエルが試合の鍵を握る。両者ともにラ・マシア出身という面白い構図も生まれる。
- セルタのベンチにはクラブのレジェンド、イアゴ・アスパスが控える。クラブ史上最多得点者の左足は試合の流れを一変させる力を持っており、後半の切り札として投入されれば会場のボルテージは一気に上がるだろう。同じくフェラン・ジュトグラやマティアス・ベシーノも控えており、交代カードの質は高い。
- ベティスのエクトル・ベジェリンはアーセナルで長年活躍した快速右サイドバック。攻撃参加の積極性とスプリント力でセルタの左サイドに脅威を与える。対するセルタのオスカル・ミンゲサもバルセロナ出身の万能型で、ラ・マシア対決がサイドで展開される。
- ベティスの1トップにはコロンビア出身の「クチョ」ことチミー・エルナンデスが起用される。MLSのコロンブス・クルーからラ・リーガに参戦した快速ストライカーで、スピードとテクニックを活かした突破力が武器。セルタの3バックに対して裏への飛び出しでチャンスを作り出したい。