🏏 2025-08-30 (土) 17:00 CEST
アラベス
vs
アトレティコ・マドリード
4-4-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- アトレティコは開幕2試合で1分1敗の勝ち点1と、シメオネ体制としては異例の低調なスタート。一方アラベスは開幕節でレバンテに勝利し勝ち点3を確保しており、ホームで勢いに乗りたい。アトレティコにとっては早くもシーズンの立て直しを図る重要な一戦となる。
- アトレティコのジュリアーノ・シメオネは昨季アラベスにレンタル移籍していた古巣対戦。父ディエゴ・シメオネ監督の下でスタメンに名を連ねており、恩返しゴールを狙う。同じくマルコス・ジョレンテもアラベスでのプレー経験があり、古巣との因縁が絡む一戦。
- アラベスのジョニーも元アトレティコで、セルタやウルブスを経て経験を積んだベテランSB。古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるか注目される。両チーム合わせて3人の古巣対戦が実現する。
- 両チームとも4-4-2の同型布陣で、中盤の主導権争いがカギとなる。アトレティコはパブロ・バリオスとジョアン・カルドソのダブルボランチで中盤を制圧したいところ。アラベスはアントニオ・ブランコとパブロ・イバニェスの組み合わせで対抗する。
- アトレティコの2トップはフリアン・アルバレスとセルヒオ・エステバン。W杯優勝メンバーのアルバレスはマンチェスター・シティから移籍後、まだラ・リーガで本領を発揮しきれていない。得点力の高さを考えれば爆発は時間の問題とも言え、この試合が転機となるか。
- アラベスのカルレス・アレニャはバルセロナのラ・マシア出身で、ヘタフェでの経験も持つ左利きのゲームメーカー。繊細なタッチで中盤を支配できる存在で、アトレティコの堅い守備ブロックをどう崩すかの鍵を握る。
- ベンチにはアトレティコのアデモラ・ルックマンが控える。EL決勝ハットトリックの実績を持つスピードスターで、途中出場から試合の流れを変える切り札としての起用が予想される。アラベスのデニス・スアレスもバルセロナやアーセナルでの経験を持つベテランで、展開次第で大きな存在感を発揮し得る。
- アラベスのホーム、メンディソロッツァは昇格組にとってもアウェイチームにとっても厄介なスタジアム。バスク地方の熱い声援を背に、格上相手にも粘り強く戦うのがアラベスの持ち味。アトレティコがアウェイの地で勝ち切れるかが問われる。