🏏 2025-08-30 (土) 19:30 CEST
ジローナ
vs
セビージャ
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- ジローナとセビージャはともに開幕2連敗で勝ち点0。ジローナは第1節ラージョ戦で1-3、第2節ビジャレアル戦で0-5と大量失点が続き得失点差-7と深刻な状況。セビージャも第1節アスレティック戦で2-3、第2節ヘタフェ戦で1-2と勝ちきれず得失点差-2。両チームにとってシーズン初勝利がかかる負けられない一戦だ。
- 両チームともに4-2-3-1のミラーマッチとなる。同じフォーメーション同士の対決では、個々のポジションでの1対1の質が試合を左右する。特にトップ下とダブルボランチのエリアでの主導権争いが鍵を握りそうだ。
- ジローナの1トップには38歳のクリスティアン・ストゥアーニが入る。ジローナのレジェンドであり、クラブのラ・リーガ昇格と定着に大きく貢献したウルグアイ人ストライカー。ペナルティエリア内での得点力とヘディングの強さは健在で、チームの精神的支柱として苦境のチームを牽引できるか注目される。
- ジローナの中盤にはベルギー代表100キャップ超のベテラン、アクセル・ヴィツェルがアンカーに入る。アトレティコ・マドリード、ドルトムント、ゼニトと世界各国の名門で経験を積んだインターナショナルプレーヤーが、セビージャの攻撃をフィルタリングする役割を担う。
- セビージャの左サイドにはナイジェリア代表のチディエジ・エジュケが先発。圧倒的なスピードとドリブルが武器のウインガーで、CSKAモスクワ時代にはCLでバルセロナ相手にも活躍した実績を持つ。ジローナの右サイドバック、アルナウ・マルティネスとの1対1が見どころとなる。
- ジローナのベンチにはマンチェスター・シティからローン中のクラウディオ・エチェベリが控える。リバー・プレートで頭角を現したアルゼンチンの若き才能が途中出場で試合の流れを変えるジョーカーとなりうる。同じくベンチのデイリー・ブリントも、アヤックスやマンチェスター・ユナイテッドで培った経験値を持ち、交代策の幅は広い。
- セビージャの2列目にはプレミアリーグ経験豊富なニール・モペイが入る。ブライトン、ブレントフォード、エバートンで計100試合以上に出場したフランス人FWが、ゴール前での嗅覚を活かしてイサーク・ロメロとの連携でチャンスを作れるか。
- ジローナのトップ下にはアトレティコ・マドリードからのトマ・レマルが先発。フランス代表の左足から繰り出される精密なパスとクロスが、ストゥアーニへの供給役として機能するかが攻撃の鍵を握る。モナコ時代にはリーグ・アン優勝やCLベスト4にも貢献した実力者だ。