🏏 2025-09-14 (日) 14:00 CEST
セルタ・デ・ビーゴ
vs
ジローナ
3-4-3 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 17位セルタ(勝ち点2)と最下位ジローナ(勝ち点0)の苦しむ者同士の対決。セルタは2分1敗、ジローナは開幕3連敗で得失点差-9と深刻な状況にあり、両チームにとってシーズン初勝利がかかる重要な一戦。
- セルタは3-4-3の攻撃的な布陣を採用。3トップにはクラブのレジェンド、イアゴ・アスパスを右に配置し、中央にフェラン・ジュトグラ、左にパブロ・ドゥランが入る。アスパスはクラブ史上最多得点者であり、ホームで窮地を脱する原動力となれるか。
- ジローナの4-3-3では中盤にアクセル・ヴィツェルが鎮座。ベルギー代表100キャップ超のベテランが、ゼニト、ドルトムント、アトレティコで培った経験でチームを落ち着かせる役割を担う。アゼディン・ウナイとのダブルボランチが安定をもたらすか。
- ジローナのベンチにはバルセロナからローン移籍のマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが控える。世界屈指のGKの存在は控えとしても心強く、途中出場の可能性にも注目が集まる。同じくドニー・ファン・デ・ベークもベンチから試合の流れを変える切り札となる。
- ジローナのフラン・ベルトランはセルタで263試合に出場した古巣対戦。セルタで長年中盤の舵取り役を務めた選手がジローナのユニフォームでバライードスに戻る。ルベン・ブランコもセルタ出身のGKで、ベンチからの古巣凱旋となる。
- セルタの3バック(マヌ・フェルナンデス、カルロス・ドミンゲス、ハビ・ロドリゲス)はいずれもカンテラ出身の若手で構成されている。ジローナのアスプリージャ、ヴァナト、ジョエル・ロカの3トップのスピードと個人技に対して、経験の浅い最終ラインがどこまで対抗できるか。
- セルタのGKイオヌツ・ラドゥはインテル・ミラノの下部組織で育ったルーマニア代表。イタリアやフランスで経験を積んだベテランが、若い最終ラインの背後を支える。対するジローナのガッサニガもトッテナムでプレミアリーグを経験した実力派GKで、両GKの出来が勝敗を左右しそうだ。
- セルタの中盤ではバルセロナのラ・マシア出身のイライシュ・モリバがフィジカルとテクニックを兼ね備えたプレーで存在感を示す。ジローナのイバン・マルティンは左足のラストパスが武器の攻撃的MFで、中盤の主導権争いがこの試合の鍵を握る。