🏏 2025-09-20 (土) 18:30 CEST
アラベス
vs
セビージャ
4-3-3 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 7位アラベス(7pts、2勝1分1敗)が12位セビージャ(4pts、1勝1分2敗)をホームに迎える。アラベスは好調な滑り出しで上位につけており、欧州カップ圏を射程に捉えている。対するセビージャは開幕2連敗からようやく調子を上げてきた段階で、浮上のきっかけをつかみたい。
- アラベスの4-3-3に対し、セビージャは3-4-2-1を採用。セビージャの3バックに対してアラベスの3トップがどう仕掛けるか、またセビージャのウイングバック、ガブリエル・スアソとホセ・アンヘル・カルモナが高い位置を取ることで数的優位を作れるかが戦術的な焦点となる。
- 古巣対戦が見どころの一つ。アラベスのマルコ・ディアスはセビージャに在籍していた経験を持ち、レアル・マドリードやリヨンでCL優勝も経験した実力者。ベンチスタートだが途中出場での古巣への恩返しゴールに期待がかかる。一方、セビージャのジョアン・ジョルダンもアラベスでプレーした経歴を持つ。
- セビージャの3バックの中央にはチェルシーで500試合以上に出場した大ベテラン、セサル・アスピリクエタが構える。スペイン代表としても豊富な経験を持つキャプテンシーの持ち主で、右SB・CB・左SBと複数ポジションをこなす万能性でディフェンスラインを統率する。
- アラベスの中盤にはビッグクラブでの経験を持つ選手が揃う。バルセロナやアーセナルでプレーしたデニス・スアレス、同じくバルセロナのラ・マシア出身のカルレス・アレニャ、レアル・マドリードのカンテラ出身のアントニオ・ブランコと、名門クラブで育った技術力の高い選手たちが中盤を形成している。
- セビージャの1トップにはカンテラ出身のイサーク・ロメロが先発。左足の強烈なシュートが武器のスペイン代表に選出された若手FWで、アラベスのCBフランコ・ガルセス(191cm)との対決がポイントとなる。2シャドーのニール・モペイとルベン・バルガスもプレミアリーグやブンデスリーガでの経験を持つ実力者だ。
- セビージャのベンチにはアレクシス・サンチェスが控える。バルセロナ、アーセナル、インテルなどビッグクラブを渡り歩いたチリ代表のレジェンドが途中出場で試合の流れを変える切り札となる。豊富な経験と決定力は終盤の展開を左右しうる。
- アラベスの左SBジョニーはウルブスで長年プレミアリーグを戦った経験豊富な選手で、両足を高いレベルで使える稀有なサイドバック。対面するセビージャの右WBカルモナとのサイドの攻防が試合の行方を左右しそうだ。