🏏 2025-09-21 (日) 16:15 CEST
マジョルカ
vs
アトレティコ・マドリード
5-3-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 19位マジョルカ(1pt、0勝1分3敗)がホームに10位アトレティコ・マドリード(5pts、1勝2分1敗)を迎える。マジョルカは開幕から勝利がなく厳しい状況が続く。アトレティコもシメオネ監督の下で例年ほどの安定感を欠いており、巻き返しの一戦としたい。
- マジョルカの2トップの一角に日本代表FW浅野拓磨がスタメン出場。「ジャガー」の愛称を持つ爆発的なスピードと強靭なフィジカルで、アトレティコの守備陣に襲いかかる。特にカウンター時の裏抜けは大きな脅威となり、アトレティコのハイラインに対してそのスピードがどこまで活きるかに注目したい。
- アトレティコの2トップはW杯優勝メンバーのフリアン・アルバレスとEL決勝ハットトリックのアデモラ・ルックマン。マンチェスター・シティでCL優勝を経験したアルバレスの得点感覚と、ルックマンのドリブル突破力は圧倒的な攻撃力を誇る。マジョルカの5バックがこの2人をどう封じるかが最大のポイントだ。
- マジョルカは5-3-2、アトレティコは4-4-2を採用。マジョルカの5バックの中でもキャプテンのライージョは3部から1部への二連続昇格を成し遂げたクラブの象徴。空中戦と対人守備に優れるベテランCBが、アトレティコの強力な攻撃陣と対峙する。
- アトレティコの右サイドMFにはジュリアーノ・シメオネが先発。ディエゴ・シメオネ監督の息子であり、スピードとドリブル突破力でサイドから仕掛けるアルゼンチン代表。父子共闘という特別な関係性も含め、注目の存在だ。対面するマジョルカの左WBホアン・モヒカとのサイドバトルが見どころとなる。
- マジョルカの2トップのもう一角、コソボ代表のヴェダト・ムリキは194cmの大型ストライカー。空中戦とポストプレーで攻撃の起点となり、浅野拓磨との役割分担が明確だ。ラツィオやフェネルバフチェでの経験を持つムリキのフィジカルに対し、アトレティコのCBル・ノルマン(EURO2024優勝メンバー)との空中戦が激しいバトルになりそうだ。
- アトレティコの中盤ではカンテラ出身のパブロ・バリオスが先発。若くしてスタメンの座を確保したダイナミックな展開力の持ち主で、対するマジョルカのセルジ・ダルデル(リーガ通算360試合以上)との経験値と勢いの対比にも注目したい。
- マジョルカのマテウ・モレイはバルセロナのラ・マシア出身で、ドルトムントでも経験を積んだ技巧派の右WB。重傷からの復帰を経て故郷マジョルカに帰還した復活劇にも注目が集まる。アトレティコの左サイドに対して攻撃参加のタイミングで勝負する。