🏏 2025-09-21 (日) 14:00 CEST
ラージョ・バジェカーノ
vs
セルタ・デ・ビーゴ
4-4-2 vs 3-4-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 13位ラージョ・バジェカーノ(4pts、1勝1分2敗)と15位セルタ・デ・ビーゴ(3pts、0勝3分1敗)の下位対決。ともに残留圏のボーダーラインに近い位置にあり、この直接対決で勝ち点3を得られるかが今後のシーズンを大きく左右する。
- ラージョは伝統の4-4-2、セルタは3-4-3を選択。ラージョの2トップ、イシ・パラソンとセルヒオ・カメジョに対し、セルタの3バックがどう対応するかが焦点。またセルタのウイングバックが高い位置を取ることで、ラージョのサイドMFとの噛み合わせにミスマッチが生じる可能性がある。
- セルタの3トップの一角にウルグアイ代表のマティアス・ベシーノが名を連ねる。インテルやラツィオなどセリエAで長年活躍したベテランが攻撃的なポジションで起用されており、フィジカルの強さと経験値でゴールに迫る。通常はMFの選手だけに、ラージョの守備陣としては想定外の動きに注意が必要だ。
- セルタのCFボルハ・イグレシアスは「パンダ」の愛称で親しまれる大型ストライカー。ベティスでコパ・デル・レイ優勝、レバークーゼンでブンデスリーガ優勝を経験し、古巣セルタに復帰した。ポストプレーとエリア内での決定力は健在で、フロリアン・ルジューヌとの空中戦が見どころとなる。
- セルタのベンチにはクラブのレジェンド、イアゴ・アスパスが控える。38歳を超えてなおクラブ史上最多得点者として存在感を放つ左足の魔術師。途中出場で試合の流れを変える切り札としての起用が予想される。
- ラージョのアルバロ・ガルシアはクラブのラ・リーガ最多出場記録保持者で、167cmと小柄ながら切れ味鋭いドリブルとスピードで左サイドを制圧する。対面するセルタの右サイド、ハビ・ルエダとのマッチアップに注目したい。
- ラージョのエースナンバー10を背負うセルヒオ・カメジョはアトレティコ・マドリーの下部組織出身。裏への飛び出しとフィニッシュの精度が高く、未勝利が続くセルタの3バックに対してスピードで勝負を仕掛ける。
- セルタの若手カンテラーノたちにも注目。17歳でラ・リーガデビューを果たしたウーゴ・ソテロやスペインU-21代表のウーゴ・アルバレスなど、下部組織出身の若手がチームに勢いをもたらすか。ラージョのベテラン中盤オスカル・バレンティンとの経験値の差がどう出るかもポイントだ。