🏏 2025-09-24 (水) 21:30 CEST
アトレティコ・マドリード
vs
ラージョ・バジェカーノ
5-3-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- アトレティコは12位(勝ち点6、1勝3分1敗)と開幕から苦戦中。ラージョは14位(勝ち点5)で、マドリードダービーながら両チームとも下位に沈む異例の展開。アトレティコにとっては巻き返しのきっかけとしたい一戦。
- バジェカスの雄ラージョとのマドリードダービー。ワンダ・メトロポリターノでの開催となるが、ラージョは伝統的にダービーでの闘志が際立つチーム。キャプテンのオスカル・バレンティンを中心とした泥臭い守備が、アトレティコの攻撃陣を封じられるかが焦点。
- アトレティコは5-3-2の布陣で、フリアン・アルバレスとイバン・ルケの2トップを採用。W杯王者アルバレスはマンチェスター・シティ時代にCL優勝を経験しており、得点への嗅覚は折り紙付き。ラージョの4-4-2とのフォーメーション対決では、アトレティコのウイングバックの攻撃参加がカギとなる。
- ラージョにはアトレティコの下部組織出身の選手が2名。カルロス・マルティン(#14)はアトレティコからのレンタルで古巣対戦、セルヒオ・カメジョ(#10)もアトレティコのカンテラ出身。恩師シメオネの前でアピールしたい心境だろう。
- ベンチにはルックマン、ニコラス・ゴンサレスという強力なカードが控える。ルックマンはEL決勝ハットトリックの実績を持ち、ニコラス・ゴンサレスは左足のカットインシュートが武器。試合の流れを変えるジョーカーとして、後半の投入タイミングに注目。
- シメオネ監督の息子ジュリアーノ・シメオネもベンチ入り。アラベスへのレンタルで実戦経験を積み、トップチームに定着した右ウイングで、父子共演は毎試合話題を呼ぶ。途中出場でスピードを活かした仕掛けが期待される。
- ラージョの攻撃はアレマォン(#9)とイシ・パラソン(#7)の2トップが軸。ブラジル出身のアレマォンはペナルティエリア内での決定力が武器で、左利きのイシは逆足でのカットインシュートが得意。アトレティコの3CB+2CBウイングバックの守備陣との駆け引きが見どころ。
- 中盤の攻防ではアトレティコのパブロ・バリオスに注目。カンテラ出身の若手ながらボール奪取力とパス配球に優れ、既にスタメンの座を確保している。対するラージョのウナイ・ロペスはアスレティック出身のテクニシャンで、狭いスペースでのパスワークに長ける。中盤の主導権争いが試合展開を左右する。