🏏 2025-09-25 (木) 19:30 CEST
オサスナ
vs
エルチェ
3-1-4-2 vs 5-3-2
控え選手
控え選手
見どころ
- エルチェは6位(勝ち点9、2勝3分0敗)と無敗で好調を維持する一方、オサスナは13位(勝ち点6、2勝3敗)と勝ち負けが交互に続く不安定な成績。昇格組のエルチェが中位に定着する力を見せられるか、オサスナがホームのエル・サダルで反撃するか。
- エルチェの無敗記録(2勝3分)が際立つ。セグンダから昇格して5試合負けなしは立派な成績で、特に守備の安定が光る。堅守を武器にアウェイでも勝ち点を持ち帰れるかがこの試合の焦点。
- オサスナは3-1-4-2、エルチェは5-3-2と、共に3バックを基本とする布陣の対決。中盤の枚数で勝るオサスナがボールを支配しやすい形だが、エルチェの5バックがサイドのスペースを消せば膠着した展開も予想される。中央での激しいデュエルが試合を左右する。
- エルチェのGKイニャキ・ペーニャに注目。バルセロナのカンテラ出身で、テア・シュテーゲン負傷時にはバルサの正GKを務めた実力者。足元の技術にも優れ、後方からのビルドアップにも貢献できる。昇格組の守護神として今季のエルチェの躍進を支えている。
- オサスナのクラブの象徴モンカジョラが中盤の右サイドで先発。10年契約を結ぶほどクラブに愛される生え抜きで、恵まれた体格を活かしたボール奪取と推進力が持ち味。チームが不安定な中、カンテラーノの意地を見せたい。
- エルチェのFWアンドレ・シルバはポルトガル代表65試合19得点の実績を持つ大物。フランクフルト時代にはブンデスリーガ28得点のクラブ記録を樹立した。194cmのムリキタイプの大型FWであるアンヘル・ロドリゲスとの2トップは空中戦でオサスナの3バックに圧力をかけられる。
- オサスナのフアン・クルスはエルチェの古巣対戦。ベンチスタートだが途中出場の可能性があり、かつてのチームメイトとの再会が注目される。
- エルチェの中盤ではグレイディ・ディアンガナに注目。ウエストハムのアカデミー出身で、WBAでプレミア200試合以上の経験を持つイングランド人ウインガー。左足のテクニックとカットインが武器で、ラ・リーガ初挑戦ながらチームの攻撃に不可欠な存在となっている。
- エルチェのベンチにはフェデリコ・レドンド(元アルゼンチン代表MFフェルナンド・レドンドの息子)やラファ・ミル(東京五輪銀メダリスト)など実力者が控える。試合展開に応じた交代カードの豊富さはエルチェの強み。