🏏 2025-10-19 (日) 14:00 CEST
エルチェ
vs
アスレティック・ビルバオ
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- ともに勝ち点13で並ぶエルチェ(8位)とアスレティック・ビルバオ(9位)の中位対決。欧州カップ戦圏を狙う両チームにとって、上位進出への足がかりとなる勝ち点3を奪い合う。
- エルチェは直近5試合でDWDWLと引き分けの多い安定したシーズンを送る。一方のアスレティックはLLDLWと苦しい展開が続いており、前節の勝利を連勝に繋げて流れを変えたいところ。
- アスレティックはウィリアムズ兄弟(イニャキとニコ)をベンチに温存するローテーション。先発はエンディカ・ブハンの1トップに、トップ下にサンセ、両サイドにナバーロとイエロという布陣。主力温存の中でも結果を出せるかが問われる一戦。
- ベンチのニコ・ウィリアムズはスペイン代表の左ウインガーで、圧倒的なスピードとドリブルが武器。途中出場となれば試合の流れを一変させる切り札となる。兄イニャキも含め、ベンチからの攻撃力は脅威的。
- エルチェの前線はポルトガル代表アンドレ・シルバ、スペイン人のラファ・ミルという実績豊富な2人が並ぶ。シルバはフランクフルトやライプツィヒでブンデスリーガ通算57ゴール、ミルはセビージャやノッティンガム・フォレストで国際経験を積んだストライカーで、ラ・リーガ復帰組のコンビネーションに注目。
- エルチェのGKイニャキ・ペーニャはバルセロナの下部組織出身で、ガラタサライでの経験も持つスペイン人GK。アスレティックのスペイン代表GKウナイ・シモンとの守護神対決も見どころの一つ。
- アスレティックの独自のバスク人のみで構成するチーム方針は、ラ・リーガの中でも特異な存在。カンテラ出身のサンセやハウレギサルが中盤を支え、バスクの伝統を体現するスタイルがエルチェの多国籍な攻撃陣とどう噛み合うかが戦術的なポイント。
- エルチェの4-3-3は中盤のアグアド、フェバス、ネトがボールを繋ぐスタイル。アスレティックの4-2-3-1はガラレタとハウレギサルのダブルボランチで中盤を制圧する。中盤の主導権争いが試合の趨勢を左右するだろう。