🏏 2025-10-31 (金) 21:00 CET
ヘタフェ
vs
ジローナ
4-4-2 vs 4-1-4-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 10位ヘタフェ(勝ち点14)と最下位20位ジローナ(勝ち点7)の一戦。ヘタフェは4勝2分4敗と勝敗が五分だが、直近5試合は2分2敗1勝と調子を落としている。ジローナは1勝4分5敗で降格圏に沈んでおり、浮上のきっかけが欲しい。
- 昨季CL出場を果たしたジローナの凋落ぶりが際立つ。勝ち点7は得失点差-13と攻守に課題を抱え、20位と厳しい状況。ミチェル監督の4-1-4-1で立て直しを図るが、アンカーにベテランのアクセル・ヴィツェルを配置し中盤の安定を優先した布陣だ。
- ヘタフェのボルデラス監督はお馴染みの堅守速攻型4-4-2。ボルハ・マジョラルとアドリアン・リソの2トップで前線からプレスをかけ、カウンターからゴールを狙う。レアル・マドリードのカンテラ出身のマジョラルはペナルティエリア内での嗅覚が鋭く、ヘタフェの得点源。
- ジローナの攻撃はウクライナ代表コンビが鍵を握る。右サイドのツィガンコフはカットインからの左足シュートが武器で、1トップのヴァナトはディナモ・キーウで119試合51ゴールの実績を持つ長身ストライカー。この2人の連携がジローナの生命線となる。
- 中盤の構成に注目。ヘタフェはアランバリとミジャのダブルボランチで球際の激しさを前面に出す。対するジローナはヴィツェルをアンカーに置き、イバン・マルティンとウナイが攻撃の組み立てを担う。ヘタフェの激しいプレスにジローナがどこまでパスをつなげるかが焦点。
- ジローナのベンチにはポルトゥが控える。かつてヘタフェに在籍した経験を持つベテランFWで、古巣相手の途中出場があれば流れを変える存在になりうる。また、レジェンドのストゥアーニもベンチ入りしており、ベテランの投入が試合終盤の切り札となる。
- ジローナのDFラインにはデイリー・ブリントが先発。アヤックス、マンチェスター・ユナイテッドで豊富な経験を持つオランダ人DFは、正確なロングパスと戦術眼でビルドアップの起点となる。ヘタフェの前線プレスに対して、後方からの配球でどれだけリズムを作れるか。
- ヘタフェのキャプテン、ジェネ・ダコナムはクラブのレジェンド的存在。スピードと読みの鋭さで対人守備に優れ、CBのほかRBやアンカーもこなすユーティリティ性も持つ。ドミンゴス・ドゥアルテとのCBコンビでジローナの攻撃を封じられるかが勝敗の鍵。