🏏 2025-11-01 (土) 16:15 CET
アトレティコ・マドリード
vs
セビージャ
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 4位アトレティコ・マドリード(勝ち点19)が11位セビージャ(勝ち点13)をホームのメトロポリターノに迎える。アトレティコは直近5試合4勝1分と絶好調で、首位レアル・マドリード(27pts)を追うために取りこぼしは許されない。ビジャレアルが勝利して23ポイントに伸ばしており、3位以内を守るためにも勝ち点3が必要だ。
- アトレティコは4-4-2を採用し、フリアン・アルバレスとニコラス・ゴンサレスの2トップで臨む。W杯2022優勝メンバーのアルバレスはゴール前の嗅覚が鋭く、ユヴェントス出身のN・ゴンサレスはカットインからのシュートが武器。この2枚看板をセビージャの守備陣がどう抑えるかが最大の焦点。
- シメオネ監督の息子ジュリアーノ・シメオネが左サイドで先発。スピードとドリブル突破力に優れ、サイドからの仕掛けが持ち味。右サイドにはアトレティコ一筋のレジェンド、コケが入り、経験豊富な司令塔が中盤のバランスを担う。
- セビージャは4-2-3-1でカウンター狙いの布陣。1トップのチェ・アダムスはスピードとフィジカルを活かした突破力が武器で、トップ下にはチリ代表のレジェンド、アレクシス・サンチェスが入る。バルセロナやアーセナルでの経験を持つベテランの存在がセビージャの攻撃に深みを加える。
- セビージャのキャプテン、セサル・アスピリクエタの古巣対戦に注目。アトレティコの下部組織出身で、チェルシーで500試合以上に出場した大ベテランが、育ったクラブのホームに乗り込む。対するアトレティコのベンチにはラングレがおり、セビージャ時代にビルドアップの柱だった左利きCBの投入があるか。
- セビージャの左ウイングにはイサーク・ロメロが配置される。カンテラ出身のストライカーでスペイン代表にも選出された逸材。左足の強烈なシュートが武器で、アトレティコのル・ノルマンとヒメネスの堅守CBコンビとのマッチアップが見どころ。
- アトレティコのCBコンビはEURO2024優勝メンバーのル・ノルマンとウルグアイ代表キャプテンのヒメネスという国際経験豊富な2人。空中戦と対人守備に絶対的な強さを誇り、リーグ屈指の堅守を形成している。セビージャの攻撃陣がこの壁をどう崩すか。
- 中盤の要対決も注目。アトレティコのカンテラ出身パブロ・バリオスはボール奪取力と展開力に優れる若手で、アレックス・バエナはビジャレアルからの移籍でアシスト王の実績を持つ創造的MF。対するセビージャのアグメはインテル出身のフランス人MFで、中盤底での回収力が光る。