🏏 2025-11-02 (日) 14:00 CET
レバンテ
vs
セルタ・デ・ビーゴ
4-2-3-1 vs 3-4-3
控え選手
控え選手
見どころ
- 16位レバンテ(勝ち点9)と14位セルタ・デ・ビーゴ(勝ち点10)の残留争い直接対決。レバンテは2勝3分5敗、セルタは1勝7分2敗と両チームとも勝ち切れない展開が続いており、降格圏の19位オビエド(7pts)との差はわずか。勝ち点3を手にした方が中位への足がかりを掴む重要な一戦。
- セルタは3-4-3というアグレッシブな布陣で臨む。3バックにマルコス・アロンソ、スターフェルト、ハビ・ロドリゲスを配置し、ウイングバックにはバルサのラ・マシア出身のオスカル・ミンゲサとセルタの生え抜きブルシオを起用。攻撃的な布陣でアウェイながら積極的に打って出る構えだ。
- セルタの3トップはベシーノ、ボルハ・イグレシアス、フェラン・ジュトグラの3枚。ウルグアイ代表のベシーノはインテルやラツィオで長年プレーした経験を持ち、バルセロナ出身のジュトグラはスピードと裏抜けが武器。レバンテの4バックに対して3トップが数的優位を作れるかがポイント。
- レバンテの4-2-3-1は1トップにカメルーン出身のエッタ・エヨンを据える。ビジャレアルBで19ゴールの実績を持つスピードスターで、カウンターの起点として相手3バックの裏を突く動きに期待。トップ下のカルロス・アルバレスはセビージャの下部組織出身の左利きの創造的MFで、テクニックとクリエイティビティでチャンスメイクを担う。
- 古巣対戦が目白押しの注目カード。レバンテの先発左SBマヌ・サンチェスはセルタからのローン移籍で加入しており、古巣相手の先発は特別な意味を持つ。攻撃的なオーバーラップと正確なクロスが持ち味の左利きSBが、セルタの右サイドに対して躍動するか。
- セルタのベンチからはクラブのレジェンド、イアゴ・アスパスが途中出場予定。クラブ史上最多得点者で、左足の正確なシュートとフリーキックは健在。試合の流れを変えるジョーカーとして投入されれば、レバンテの守備陣にとって最大の脅威となる。
- 中盤の戦いも見逃せない。レバンテのダブルボランチはアスレティック・ビルバオからローンのウナイ・ベンセドールとホンジュラス代表の大型MFケルビン・アリアガ。191cmのアリアガの空中戦の強さと、ベンセドールの球際の強さで、セルタのボール保持を中盤で分断する狙いだ。
- レバンテのGKマット・ライアンはオーストラリア代表の経験豊富なベテラン。欧州各国で渡り歩いたキャリアを持ち、シュートストップの反応速度に優れる。残留争いの大一番で、守護神の安定感がチームを支える。