🏏 2025-11-29 (土) 21:00 CET
アトレティコ・マドリード
vs
レアル・オビエド
5-3-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 4位アトレティコ・マドリード(28pt)は5連勝中で優勝争いに完全に食い込んでいる。首位バルセロナ(34pt)との差は6ptだが、レアル・マドリードと4pt差、ビジャレアルと1pt差と射程圏内。一方、20位オビエド(9pt)は最下位で残留に向けて崖っぷち。
- 今季初対戦。アトレティコのシビタス・メトロポリターノはリーグ屈指の難所であり、最下位のオビエドにとっては極めて厳しいアウェイ戦。ただしアトレティコは5-3-2とやや守備的な布陣を選択しており、ターンオーバーの意図もうかがえる。
- アトレティコは5-3-2の布陣で、セルヒオ・エステバンとイバン・ルケの若手2トップを起用。フリアン・アルバレスやルックマンはベンチに温存されており、CL日程も見据えたローテーションとなっている。後半のカード投入で試合を決めにくる展開が予想される。
- オビエドのサンティ・カソルラは元スペイン代表の名手で、アーセナルやビジャレアルで長年活躍した大ベテラン。4-2-3-1のトップ下でボールを触る回数を増やし、オビエドの攻撃を組み立てる。格上相手にどれだけ存在感を示せるか。
- アトレティコのGKにはサルバドール・エスキベルが起用されており、正GKオブラクではないスタメン。オビエドにとっては付け入るチャンスとも言える。
- アトレティコのラヤン・ベリドは中盤の左に入り、若くしてシメオネの信頼を勝ち取った期待の星。タハ・セイドゥのアンカーを軸にした中盤3枚がオビエドの攻撃を封じる構えだが、オビエドのデンドンケルとコロンバットのダブルボランチも中盤の激しい競り合いに対抗できる力を持つ。
- オビエドのハッサン・ハッサンはトップ下に入りカソルラとの共存で攻撃に変化をつける。ビジャレアルやスポルティング・ヒホンでの経験を持ち、ラ・リーガの厳しさを知るMFだけに、アトレティコの堅守に対してどこまで創造性を発揮できるかが注目される。
- アトレティコのジュリアーノ・シメオネ(シメオネ監督の息子)がベンチ入り。父親の指揮の下でプレーする姿は、オビエドファンにとっても興味深い光景となるだろう。