🏏 2026-03-14 (土) 21:00 CET
レアル・マドリード
vs
エルチェ
4-4-2 vs 5-3-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 2位レアル・マドリード(63pts)が17位エルチェ(26pts)をベルナベウに迎える。首位バルセロナ(67pts)を追うマドリーにとって取りこぼしは許されない一戦だが、直近5試合では2敗もあり安定感を欠いている。
- 今季の前回対戦(第13節)ではエルチェのホームで2-2の引き分け。エルチェにとっては大金星に近いドローだった。昇格組ながら27試合で11引き分けと粘り強さが光るエルチェの戦いぶりに注目。
- レアル・マドリードはムバッペ、ベリンガム、バルベルデ、チュアメニらを欠き、カンテラ(育成組織)出身の若手を大量起用した異例の布陣。ティアゴ・ピタルチ(17歳)、ヘスス・セステロ・サンチョ、マヌエル・アンヘル、ダビド・ヒメネス、ポル・フォルトゥニーらがスタメンに名を連ねる。
- それでもヴィニシウス・ジュニオールとブライム・ディアスの2トップは世界レベルの脅威。特にヴィニシウスの爆発的なスピードとドリブル突破は、エルチェの5バックにとっても対処が難しいポイントとなる。
- エルチェのビクトル・チュストはレアル・マドリードのカンテラ出身のCBで、古巣との対戦となる。ジダン監督の下でトップチームにも招集された経験を持つだけに、ベルナベウでの試合は特別な意味を持つだろう。
- エルチェのフェデリコ・レドンドは、レアル・マドリードのレジェンドであるフェルナンド・レドンドの息子。父が輝いたベルナベウのピッチで、父譲りのゲームメイク能力を発揮できるか注目される。
- エルチェは5-3-2でコンパクトな守備ブロックを敷き、カウンターを狙う形が予想される。アンドレ・シルバ(元セビージャ・フランクフルト)とマルティン・ネトの2トップがカウンターの矢となる。特にアンドレ・シルバはブンデスリーガで28得点を記録した実績を持つストライカーだ。
- ベンチのアルダ・ギュレルは左足の精度が魅力のトルコ代表MF。途中出場からゲームを変える力を持ち、レアル・マドリードの切り札となりうる存在。エルチェの疲れた守備陣にとっては脅威となるだろう。