🏏 2026-03-22 (日) 21:00 CET
レアル・マドリード
vs
アトレティコ・マドリード
4-4-2 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- レアル・マドリードは2位(勝ち点66)、アトレティコは4位(勝ち点57)。首位バルセロナに7ポイント差で追うレアルにとって、これ以上の取りこぼしは許されない。一方のアトレティコも3位ビジャレアルとの1ポイント差でCL圏確保が懸かるダービーだ。
- 今季の第7節ではアトレティコがメトロポリターノで5-2と圧勝している。レアル・マドリードとしてはリベンジが懸かる一戦であり、ホームのサンティアゴ・ベルナベウで意地を見せたいところだ。
- レアル・マドリードはムバッペ、ベリンガム、カマヴィンガ、アレクサンダー=アーノルドといった主力をベンチに置き、カスティージャ勢を大量起用する異例のスタメン。ティアゴ・ピタルチ、マヌエル・アンヘル、ヘスス・セステロ・サンチョ、ポル・フォルトゥニーが中盤を形成し、若手の勢いがダービーでどこまで通用するかが注目される。
- アトレティコもオブラク、グリーズマン、セルロート、コケ、バリオス、バエナが不在で、若手中心の布陣。フリアン・アルバレスとルックマンの2枚看板がスタメンに名を連ねるが、中盤はタハ・セイドゥやジョアン・カルドソなど経験の浅い選手が並ぶ。
- フリアン・アルバレスはマンチェスター・シティでプレミアリーグとCLを制したW杯王者。アトレティコ攻撃陣の中心として、若手中心のレアル守備陣にどう仕掛けるかがこの試合最大の焦点だ。
- 右サイドで先発するルックマンはUEFAヨーロッパリーグ決勝ハットトリックの実績を持つスピードスター。対面するレアル左SBのポル・フォルトゥニーはカンテラ出身の169cmの小兵で、フィジカルとスピードで上回るルックマンとのマッチアップが鍵を握る。
- レアルの攻撃はヴィニシウス・ジュニオールとブライム・ディアスの2トップ。ヴィニシウスの爆発的なドリブルはどんな相手にも脅威となるが、アトレティコDFの中心ル・ノルマンはEURO2024優勝メンバーの経験を持つ対人守備の堅い選手であり、この1対1は見応えがある。
- マドリードダービーならではの古巣対決が複数実現する。アトレティコのマルコス・ジョレンテはレアルの下部組織出身で、右SBとして古巣に挑む。レアル側ではティアゴ・ピタルチがアトレティコの下部組織を経て加入した選手で、古巣相手にアピールしたい一戦だ。
- GKにも注目の因縁がある。アトレティコの先発GKマルコス・デ・ルイスはレアル・マドリードの下部組織出身、レアルのベンチに控えるセルヒオ・メストレはアトレティコの下部組織出身と、育成年代での移籍が交差するダービーらしい構図だ。
- レアル・マドリードは直近5試合でWLLWWとやや安定感を欠く。対するアトレティコは直近5試合LWWWWと4連勝中で勢いがある。主力温存のレアルに対し、勢いに乗るアトレティコがアウェイで勝ち点を奪えるか、終盤戦の行方を占う重要なダービーとなる。