🏏 2026-04-11 (土) 14:00 CEST
レアル・ソシエダ
vs
アラベス
4-2-3-1 vs 5-3-2
控え選手
控え選手
見どころ
- レアル・ソシエダは7位(41pts)、アラベスは15位(32pts)で迎えるバスクダービー。ソシエダはCL/EL圏入りを目指す立場、一方アラベスは降格圏の18位エルチェ(29pts)との差がわずか3ポイントと残留争いの渦中にある。両者にとって勝ち点3の重みが異なる緊張感のある一戦。
- 今季の前回対戦(第15節)ではアラベスがホームで1-0と勝利している。ソシエダにとってはリベンジマッチであり、ホームのレアレ・アレーナで今季の借りを返したいところ。
- 両チームとも4-4-2のミラーマッチとなる。中盤4枚同士の噛み合わせがポイントで、特にサイドの攻防がカギを握る。ソシエダのバレネチェアとブライス・メンデスが幅を使った攻撃でアラベスの守備ブロックを崩せるかが見どころ。
- アラベスの先発MFジョン・グリディはレアル・ソシエダの下部組織出身。古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるか注目される。また、ベンチにはソシエダからローン中のジョン・パチェコ(パリ五輪金メダリスト)やソシエダOBのゲバラも控えており、元ソシエダ勢が多い。
- ソシエダの2トップはオスカルソンとスチッチ。アイスランド代表のキャプテンであるオスカルソンは186cmの体格を活かしたポストプレーが持ち味で、クロアチア代表スチッチの左足の創造性との連携に期待。
- 久保建英はベンチスタート。直近のフォーム(WLWLW)が示す通りソシエダは波があり、途中出場の久保が流れを変える切り札として起用される可能性がある。左足のドリブルとラストパスでアラベスの守備を崩す場面に注目したい。
- アラベスの2トップはディアバテとトニ・マルティネス。スウェーデンで得点王を獲得したディアバテ(185cm)と、ポルトで4年間プレーしたマルティネス(187cm)はともに空中戦に強く、セットプレーからの脅威にもなり得る。ソシエダCBチャレタ=ツァルの空中戦対応がカギ。
- ソシエダのキャプテンでありEURO2024決勝ゴールのオヤルサバルがベンチ外ではなくベンチ入り。試合展開次第では投入されるだろうが、先発を外れた影響がチームの攻撃にどう出るかも注目ポイント。
- アラベスの直近5試合のフォームはLLDWDと苦しく、30試合で8勝8分14敗。残留に向けてアウェイでも勝ち点が必要な状況で、コウデ監督がどのような戦術を採るかが見どころとなる。