🏏 2026-04-11 (土) 18:30 CEST
FCバルセロナ
vs
エスパニョール
4-2-3-1 vs 4-4-1-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位バルセロナ(勝ち点76)と10位エスパニョール(勝ち点38)のバルセロナダービー。バルサは30試合で25勝と圧倒的な強さを見せ、2位レアル・マドリードに6ポイント差をつけてリーグ首位を快走している。残り8試合、優勝に向けてホームで取りこぼしは許されない。
- エスパニョールは直近5試合で1勝2分2敗と調子が上がらず、降格圏の18位セビージャとは7ポイント差。中位に位置するものの油断はできず、ダービーでの勝ち点獲得が後半戦の安定につながる重要な一戦となる。
- 今季の前回対戦は第18節でエスパニョールのホームで行われ、バルセロナが0-2で勝利している。エスパニョールにとってはリベンジの機会だが、アウェイのカンプ・ノウ代替スタジアムで首位相手に結果を出すのは容易ではない。
- バルセロナの先発GKジョアン・ガルシアは古巣エスパニョール戦に臨む。エスパニョール時代にはリーグ最多セーブを記録し、パリ五輪金メダルにも貢献した実力派。古巣相手にどのようなパフォーマンスを見せるか注目される。
- 一方のエスパニョールのベンチにも元バルサの選手が控える。控えGKポル・トリスタンはバルセロナの下部組織出身、控えFWロベルト・フェルナンデスもバルセロナBへのローン経験がある。ダービーならではの入り組んだ人間関係が試合に彩りを添える。
- バルセロナの4-3-3はペドリ、ガビ、エリック・ガルシアの中盤トリオで構成される。ガビはACL負傷から復帰後に先発に定着し、闘志溢れるプレスと中盤でのデュエルの強さが持ち味。一方でレヴァンドフスキとダニ・オルモがベンチスタートとなり、フリック監督のローテーション起用が窺える。
- エスパニョールは4-4-1-1の堅守速攻型で臨む。36歳のベテラン、キケ・ガルシアが1トップに構え、トップ下にエドゥ・エスポシトが入る。左サイドにはナポリからローン加入のベルギー代表シリル・ンゴンゲが配置され、カットインからのシュートとドリブルで攻撃のアクセントとなるか。
- バルセロナの右サイドではラミン・ヤマルとエスパニョールの左サイドバック、カルロス・ロメロのマッチアップが鍵を握る。左足から繰り出すカットインとスルーパスで違いを生むヤマルに対し、ビジャレアルからローンで加入したロメロがどこまで対応できるかがこの試合の勝敗を左右しそうだ。
- エスパニョールの右サイドバック、オマル・エル・ヒラリは過去にバルセロナからの2度のオファーを断りクラブへの忠誠を示した生え抜き選手。そのヒラリがバルセロナのバルデやフェルミン・ロペスと対峙するサイドの攻防も見逃せない。