🏏 2026-04-11 (土) 21:00 CEST
セビージャ
vs
アトレティコ・マドリード
5-4-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 18位セビージャ(勝ち点31)と4位アトレティコ(勝ち点57)の対戦。セビージャは残留圏ギリギリの位置におり、ホームでの勝ち点3が不可欠な一戦。一方のアトレティコは3位ビジャレアル(勝ち点58)にわずか1ポイント差で追走しており、CL出場圏確保に向けて取りこぼしは許されない。
- 今季の前回対戦(第11節)では、アトレティコがホームで3-0と完勝している。セビージャとしてはその雪辱を期すとともに、残留争いの流れを変える試合にしたいところ。
- セビージャは5-4-1の堅守速攻型フォーメーションを採用。5バックでアトレティコの攻撃陣を封じつつ、ワントップのチェ・アダムスへのカウンターを狙う形が予想される。守備を固めてロースコアの展開に持ち込めるかが鍵。
- アトレティコは4-2-3-1を敷くが、グリーズマン、フリアン・アルバレス、マルコス・ジョレンテといった主力がベンチスタート。ボニャル、ダニ・マルティネス、ディアス・デル・ロモ、ベリドなどカンテラ出身の若手がスタメンに名を連ねており、大幅なローテーションを実施している。
- セビージャの生え抜きFWイサーク・ロメロは中盤のポジションでの起用ながら、左足の強烈なシュートが最大の武器。スペイン代表にも選出された21歳の得点感覚は、残留を懸けたこの試合でチームを救えるか注目。
- アトレティコの先発トップ下にはビジャレアルから加入したアレックス・バエナ。ラ・リーガのアシスト王に輝いた実績を持つ創造性豊かなMFで、セットプレーのキック精度も高い。セビージャの5バックを崩す鍵を握る。
- ベンチにはEL決勝ハットトリックの実績を持つルックマンが控えており、途中出場からの流れを変える切り札となりうる。また、フリアン・アルバレスもベンチ入りしており、後半の投入で一気にギアを上げる展開も想定される。
- アトレティコのベンチにいるクレマン・ラングレはセビージャの元選手。バルセロナ移籍前にセビージャで活躍した古巣への凱旋となる。途中出場の機会があれば、ラモン・サンチェス=ピスフアンのファンがどのような反応を見せるかにも注目。
- セビージャは直近5試合でW-L-W-W-Lと波のある戦いが続く。一方、アトレティコはD-W-W-D-Wと安定した成績を残しており、勢いの差は明らか。セビージャがホームの声援を味方に番狂わせを起こせるかが最大の見どころ。