🏏 2026-04-25 (土) 21:00 CEST
アトレティコ・マドリード
vs
アスレティック・ビルバオ
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- ヨーロッパカップ戦出場権を狙うアトレティコ・マドリード(4位、57ポイント)が、中位のアスレティック・ビルバオ(9位、41ポイント)をホームに迎える一戦。アトレティコは直近5試合で4敗と苦戦しているが、今節こそ連敗を止めて上位3チームを追撃したい。
- 今季の対戦成績では、第15節(2025年12月)にサン・マメスでアスレティック・ビルバオが1-0で勝利している。アウェーのアスレティックとしては、今回もワンダ・メトロポリターノで価値ある勝ち点を狙うチャンスとなる。
- 注目はフランス代表のアントワーヌ・グリーズマンとスペイン代表のニコ・ウィリアムズの対決。グリーズマンはアトレティコのエースとして2列目から攻撃を組み立て、卓越したポジショニングとフィニッシュ精度でゴールを狙う。対するニコ・ウィリアムズはEURO2024決勝でゴールを決めたスペイン代表の若きエースで、圧倒的なスピードとドリブル突破力が武器。
- アトレティコは4-4-2、アスレティック・ビルバオは4-2-3-1で臨む。アトレティコの中盤は経験豊富なコケ、若手のパブロ・バリオス、ビジャレアルから加入のアレックス・バエナ、そして監督の息子ジュリアーノ・シメオネが構成。対するアスレティックは中央の2枚(レゴ、デ・ガラレータ)で守備を固める。
- アスレティック・ビルバオの攻撃の軸はウィリアムズ兄弟。弟のニコが左サイド、兄でキャプテンのイニャキが右サイドから仕掛ける。イニャキはラ・リーガ連続出場記録(251試合)を更新中のガーナ代表で、スピードとフィジカルを活かした突破が持ち味。
- アトレティコのベンチには2022年カタールW杯優勝メンバーのフリアン・アルバレスが控える。マンチェスター・シティから移籍した小柄ながら抜群の得点感覚を持つアルゼンチン代表FWで、膠着した試合展開を打開する切り札となるか。
- 守備面では、スロベニア代表GKヤン・オブラクとスペイン代表GKウナイ・シモンという両国の正守護神対決も見どころ。特にオブラクはアトレティコの守備的な戦術を支える最後の砦として、ビッグセーブでチームを救ってきた実績がある。
- アスレティック・ビルバオのベンチには元マンチェスター・シティのエメリック・ラポルトが控える。フランス生まれの元フランス代表(現スペイン代表)CBで、アル・ナスルから2024年夏に加入。ビルバオ出身という縁もあり、試合の流れ次第では経験豊富な守備力で試合を締める役割が期待される。