🏏 2026-05-03 (日) 18:30 CEST
レアル・ベティス
vs
レアル・オビエド
4-3-3 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- ヨーロッパリーグ圏を狙う5位ベティス(勝ち点50)と降格圏最下位オビエド(勝ち点28)の対戦。ベティスはあと3節で4位アトレティコ(63点)との13点差を埋める奇跡を狙う一方、オビエドは19位レバンテ(29点)、18位セビージャ(34点)との熾烈な残留争いの真っ只中で、勝ち点3が絶対に必要な状況。
- 今季第19節のアウェー戦では1-1の引き分けに終わった両チーム。オビエドはホームでベティス相手に貴重な勝ち点1を獲得しており、この試合でも粘り強い戦いを見せて再び勝ち点を狙ってくる。
- ベティスは4-3-3、オビエドは4-4-2のフォーメーションで対戦。ベティスの3センターバック(アムラバト、ロ・チェルソ、フォルナルス)に対し、オビエドは2トップ(ビニャス、レイナ)と4人の中盤で数的優位を作ろうとする構図。特にオビエドの両サイドハーフ(チャイラ、フェルナンデス)がベティスの両サイドバック(ベジェリン、リカルド・ロドリゲス)をピン留めできるかが鍵。
- ベティスの両ウィング対決に注目。左のアブデ・エザルズリはモロッコ代表でバルセロナ出身、爆発的なスピードでの突破が武器。右のアントニーはブラジル代表でマンチェスター・ユナイテッドに€95Mで移籍した実績を持ち、左足でのカットインからのシュートが脅威。対するオビエドの両サイドバック、ハビ・ロペス(レアル・ソシエダからのローン)とナチョ・ビダル(元バレンシア)がどこまで対応できるか。
- センターフォワード対決も見どころ。ベティスの「クチョ」ことチミー・エルナンデスは得点感覚に優れるコロンビア人ストライカー。対するオビエドのフェデリコ・ビニャスはウルグアイ代表で、メキシコリーグで豊富な得点実績を持つ。両チームの得点源がこの試合でも輝けるか。
- 元レアル・ベティス所属のアルベルト・レイナ(オビエド先発)が古巣相手にどんなプレーを見せるか。レイナはスペイン下部リーグで着実にキャリアを積み上げ、得点力と創造性を兼ね備えた攻撃的選手として成長。古巣への恩返しゴールを狙う。
- ベティスのベンチには元レアル・マドリーのイスコ(CL4度優勝)、オビエドのベンチには元アーセナルのサンティ・カソルラという2人のスペインサッカー界のレジェンドが控える。試合の流れを変える切り札として、どちらが先に投入されるか注目。
- 守備陣の経験値の差も興味深い。ベティスはプレミア経験豊富なベジェリン(元アーセナル)、スイス代表のリカルド・ロドリゲス、レアル・マドリー下部組織出身のジョレンテが並ぶ。対するオビエドは元マンチェスター・ユナイテッドのエリック・バイリー(控え)、190cmの空中戦に強いダニ・カルボが最後の砦を固める。