🏏 2026-05-09 (土) 16:15 CEST
セビージャ
vs
エスパニョール
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 残留争いで重要な一戦。18位セビージャ(33試合34ポイント)と15位エスパニョール(33試合38ポイント)の直接対決となり、両チーム間の勝ち点差は4。降格圏は17位までで、セビージャは17位アラベス(35試合37ポイント)に3ポイント差をつけられており、この試合を落とせば降格圏脱出が一層困難になる。
- 第13節でエスパニョールがホームで2-1と勝利した今季初対戦の雪辱に燃えるセビージャ。ホームでの巻き返しを図りたいが、直近5試合で1勝4敗(W-L-L-L-L)と低調なフォームが続いている。特に前節オサスナ戦(1-2)、33節レバンテ戦(0-2)とアウェイ2連敗中で、立て直しが急務。
- エスパニョールも直近5試合で4敗1分(L-D-L-L-L)と同様に苦戦中。特に前節ホームでレアル・マドリード戦(0-2)、33節ラージョ・バジェカーノ戦(0-1)と無得点での連敗を喫している。15位ながら16位ジローナ(34試合38ポイント)と同勝ち点で、降格圏まで1ポイント差という危うい状況。
- エスパニョールGKマルコ・ドミトロヴィッチ(34歳)が古巣セビージャとの対戦。2017年から2022年まで5シーズン在籍し、2019-20シーズンのヨーロッパリーグ優勝に貢献した。194cmの長身を活かしたセービングとPKストップが武器の左利きセルビア代表GKが、恩師ロペテギ時代を知る古巣の攻撃陣を迎え撃つ。
- 戦術的には4-4-2対4-2-3-1の噛み合わせ。セビージャは2トップにイサーク・ロメロ(26歳、カンテラ出身)とニール・モペイ(29歳、元マルセイユ)を配し、中盤ではセルビア代表のネマニャ・グデリ(34歳)がCBとボランチの両方をこなしながらゲームコントロールを担う。
- エスパニョールは4-2-3-1のトップ下にエドゥ・エスポシト(19歳)を配置し、左サイドには2025年加入のイングランド人ウインガー、テジャイ・ドラン(24歳、元ブラックバーン)がスピードを活かした突破を仕掛ける。CBにはウルグアイ代表レアンドロ・カブレラ(34歳、190cm)とフェルナンド・カレロ(29歳)の経験豊富なコンビ。
- セビージャはベテランFWアレクシス・サンチェス(28歳)をベンチスタート。「エル・ニーニョ・マラビージャ」の異名を持つチリ代表のレジェンドは、バルセロナ、アーセナル、インテル、マンチェスター・ユナイテッド、マルセイユなど欧州ビッグクラブを渡り歩いた経験を持ち、後半の切り札として期待される。
- 両チームの中盤の主導権争いが鍵を握る。セビージャはグデリとルシアン・アグメ(元インテル)のコンビが守備的な安定感を提供し、サイドのチディエジ・エジュケ(ナイジェリア代表)とルベン・バルガス(スイス代表、元アウクスブルク)が幅を使った攻撃を展開。エスパニョールはウルコ・ゴンサレス(元レアル・ソシエダ)とラモン・テラッツ(元ヘタフェ)のダブルボランチが守備の要となる。