🏏 2026-05-10 (日) 16:15 CEST
アスレティック・ビルバオ
vs
バレンシア
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 現在9位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点44)と14位のバレンシア(勝ち点39)の対戦で、両チームにとって残留争いを決する重要な一戦。ビルバオは直近5試合で2勝3敗と不安定な成績で、前節アラベスに2-4で辛勝。バレンシアは直近5試合で1勝1分3敗と苦戦が続き、前節アトレティコ・マドリードに0-2で完敗した。
- 今季第5節にメスタージャで行われた初対戦では、バレンシアがアスレティック・ビルバオを2-0で下している。エルネスト・バルベルデ監督率いるビルバオはサン・マメスでの雪辱を期し、カルロス・コルベラン監督のバレンシアはアウェイでの連勝を狙う。
- 両チームが異なるフォーメーションで対峙し、戦術的な駆け引きが見どころ。ビルバオは4-2-3-1で、2003年生まれの若手ミケル・ハウレギサル(22歳)と192cmの長身アレハンドロ・レゴ(22歳)のダブルボランチが中盤を支配。バレンシアは4-4-1-1を採用し、2003年生まれのハビ・ゲラ(23歳)が司令塔として攻撃を組み立てる。
- アスレティック・ビルバオの攻撃陣は豪華な顔ぶれで、EURO2024優勝メンバーのニコ・ウィリアムズ(23歳)が左サイドから仕掛ける。バルセロナやモナコのアカデミーを経てきたテクニシャン、ロベール・ナバーロ(24歳)が右サイド、スペイン代表の188cm攻撃的MFオイアン・サンセ(26歳)がトップ下に配置され、創造性豊かな攻撃を展開する。
- バレンシアの守備陣には古巣対戦となる2選手が名を連ねる。控えGKのフレン・アギレサバラ(25歳)はアスレティックの下部組織出身で2023-24シーズンのコパ・デル・レイ優勝に貢献。控えDFのウナイ・ヌニェス(29歳)もアスレティックの下部組織出身で、セルタやベローナを経て今季バレンシアに加入した。
- 両チームのエース対決も注目。ビルバオは188cmのゴルカ・グルセタ(29歳)がセンターフォワードとして空中戦で脅威を与える。対するバレンシアは左利きのウーゴ・ドゥロ(26歳)が最前線に立ち、2023-24シーズンにはチーム最多13ゴールを記録した決定力でゴールを狙う。
- ビルバオのベンチには圧倒的なスピードを誇るイニャキ・ウィリアムズ(31歳)が控える。ガーナ代表でもあるチームキャプテンは、ラ・リーガ連続出場記録保持者の鉄人。途中出場での起用が予想され、試合終盤での爆発的な加速力で流れを変える可能性がある。
- バレンシアの中盤を支えるのは、185cmの体格を活かしたペペル(27歳)とウルグアイ出身のガストン・ロドリゲス(32歳)。フィジカルの強さを前面に出した守備的な布陣で、ビルバオの創造的な攻撃陣を封じ込める狙い。両チームの中盤での主導権争いが試合の行方を左右する。