🏏 2026-05-09 (土) 18:30 CEST
アトレティコ・マドリード
vs
セルタ・デ・ビーゴ
4-4-2 vs 3-4-2-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 4位アトレティコ・マドリード(63勝ち点)は、3位ビジャレアル(68勝ち点)とのCL出場権争いで5勝ち点差を追う状況。直近5戦は3敗2勝(L-L-L-W-W)と浮き沈みが激しいが、前節バレンシア戦を0-2で快勝し、ホームで勢いを維持したい。一方の6位セルタ(47勝ち点)は残り4試合でEL出場権圏内の5位ベティス(53勝ち点)まで6勝ち点差と厳しい状況だが、まだ可能性を残している。
- 今季初対戦の第8節セルタホームでは1-1のドロー。ホセ・マリア・ヒメネス(ウルグアイ代表主将、1995年生まれ)がセルタの攻撃陣を封じ込め、アウェイで貴重な勝ち点1を獲得した。今度はワンダ・メトロポリターノでより攻撃的な姿勢で3勝ち点を狙う。
- アトレティコは伝統の4-4-2で、アレクサンダー・セルロート(196cm、ノルウェー代表)とアントワーヌ・グリーズマン(フランス代表、世界王者)の2トップが最大の武器。特にグリーズマンは献身的な守備もこなすインテリジェンス溢れる万能型アタッカーとして、シメオネ体制の要となっている。対するセルタは3-4-2-1でボルハ・イグレシアス(「パンダ」の愛称、元ベティス)を1トップに配置。
- 中盤の要衝では、アトレティコのコケ(クラブ一筋、通算700試合以上出場)とマルコス・ジョレンテ(元レアル・マドリード、スプリント能力抜群)のコンビが、セルタのイライシュ・モリバ(2003年生まれ、元バルセロナ)とフェル・ロペスの若手コンビと激突。アレックス・バエナ(スペイン代表、ラ・リーガアシスト王)の創造性がアトレティコに優位性をもたらすか。
- セルタの左サイドバック、マルコス・アロンソ(1990年生まれ)は古巣対戦。バルセロナ在籍時の2022-23シーズンにアトレティコと対戦した経験はあるが、チェルシーでCL優勝やプレミアリーグ制覇を果たした大ベテランが、古巣相手にどんなパフォーマンスを見せるか注目。ベンチにはクラブレジェンドのイアゴ・アスパス(38歳、クラブ史上最多得点者)も控える。
- 注目の攻撃陣対決は、アトレティコのアデモラ・ルックマン(2000年生まれ、ナイジェリア代表)対セルタの若手コンビ。ルックマンはアタランタ時代にUEFAヨーロッパリーグ決勝でハットトリックを達成した実績を持つスピードスター。対するセルタは、パブロ・ドゥラン(2001年生まれ)とヴィルメル・スヴェドベリ(2004年生まれ、スウェーデン代表)の若手が躍動感あるプレーで対抗する。
- 守備陣では、ダヴィド・ハンツコ(スロバキア代表、元フェイエノールト)とホセ・マリア・ヒメネスのCBコンビがアトレティコの堅守を支える。対するセルタは、オスカル・ミンゲサ(元バルセロナ、スペイン代表)が右サイドから攻撃参加を狙う。GK対決は、世界屈指のヤン・オブラク(スロベニア代表)対イオヌツ・ラドゥ(ルーマニア代表、元インテル・ミラノ下部組織)という構図。