🏏 2026-05-09 (土) 21:00 CEST
レアル・ソシエダ
vs
レアル・ベティス
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 現在9位のレアル・ソシエダ(33試合43ポイント、得失点差0)と5位のベティス(34試合53ポイント、得失点差+11)の対戦。ベティスは来季のヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて重要な勝ち点3を狙う。一方のソシエダは首位バルセロナとは45ポイント差があるものの、上位進出に向けて残り試合を確実にものにしたいところ。
- 今季第5節の初対戦では、ベティスがホームで3-1と快勝している。ソシエダにとってはアノエタでの雪辱戦となる今回、ホームの意地を見せて勝利を収めたいところ。ただし、ソシエダは直近5試合でL-W-D-L-Dと不安定な戦績が続き、特にホームではヘタフェに0-1で敗れるなど苦戦している。
- 4-4-2対4-2-3-1の戦術的な噛み合わせも興味深い。ソシエダはゴロチャテギとソレールの中盤コンビがアンカーポジションから試合を組み立て、バレネチェアと久保建英が両サイドを担う。対するベティスはマルク・ロカとセルジ・アルティミラのダブルボランチが中盤を支配し、エザルズリ、フォルナルス、アントニーの攻撃的MF陣が創造性を発揮する布陣。
- 日本代表の久保建英は右サイドでスタメン出場。左足から繰り出す精度の高いドリブルとラストパスが最大の武器で、懐深いボールキープで相手を引きつけてからスルーパスやカットインシュートで違いを生む。対面するベティスの左SBリカルド・ロドリゲス(182cm、スイス代表)との駆け引きが鍵となる。
- ベティスの右サイドで先発するアントニー(174cm、ブラジル代表)は、アヤックスでエールディビジ2連覇を達成し、マンチェスター・ユナイテッドには9500万ユーロの高額移籍金で加入した実績を持つ。カットインからの強烈な左足シュートとトリッキーなドリブルが武器で、ソシエダの左SBセルヒオ・ゴメスとの攻防が注目される。
- 両チームのエースストライカーも注目だ。ソシエダのミケル・オヤルサバル(181cm、EURO2024決勝ゴール)はキャプテンとしてチームを牽引し、左足から繰り出すシュートとスルーパスの精度が抜群。対するベティスのチミー・エルナンデス(175cm)は闘志溢れるプレースタイルと決定力が持ち味のアルゼンチン人ストライカー。
- ソシエダは直近ホームのヘタフェ戦で0-1の敗戦、アウェーのラージョ戦では3-3の引き分けと、守備面での不安を抱える。一方のベティスは直近5試合でD-D-W-D-Wと無敗を継続中。特に第34節のオビエド戦では3-0の快勝を収めており、攻撃陣の調子は上向きだ。