🏏 2026-05-10 (日) 21:00 CEST
FCバルセロナ
vs
レアル・マドリード
4-2-3-1 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位バルセロナが2位レアル・マドリードを迎える天王山の一戦で、バルサが勝利すれば残り3節で優勝が決まる可能性がある。ホームのバルセロナは34試合で88勝ち点(29勝1分4敗)、直近5連勝と絶好調。対するレアル・マドリードは77勝ち点(24勝5分5敗)で、11勝ち点差を追う展開。今季の第10節の直接対決では、レアル・マドリードがホームで2-1と勝利している。
- バルセロナは4-2-3-1、レアル・マドリードは4-4-2の布陣で、中盤の主導権争いが見どころ。バルサの中盤底はペドリ(21歳)とガビ(21歳)のラ・マシア育ちコンビが組み、トップ下にはEURO2024得点王のダニ・オルモ(28歳、元RBライプツィヒ)が君臨する。対するマドリーはベリンガム(22歳)とチュアメニ(26歳、187cm)の高さとパワーを活かした構成で、守備的MFのチュアメニがアンカー役を担い、カマヴィンガ(23歳)がボックス・トゥ・ボックスとして攻守を繋ぐ。
- 注目の右サイドバック対決では、レアル・マドリードの新加入トレント・アレクサンダー=アーノルド(27歳、元リバプール)がバルサの元マンチェスター・ユナイテッドのマーカス・ラッシュフォード(28歳、左サイド)と激突する。トレントはリバプールでプレミアリーグとCL優勝を経験し、右足から繰り出すピンポイントクロスは世界最高峰の精度。一方ラッシュフォードは188cmの大型ウイングで、左からのカットインシュートが武器。2022-23シーズンにはマンUで30ゴールを記録した実績を持つ。
- レアル・マドリード最前線のヴィニシウス・ジュニオール(25歳、ブラジル代表)とゴンサロ・ガルシア(19歳)の2トップが、バルサ守備陣に挑む。特にヴィニシウスは爆発的スピードと卓越したドリブル技術でCLファイナルでもゴールを挙げるなど、ビッグマッチでの決定力が抜群。対するバルサのCBは17歳のパウ・クバルシ(183cm)とエリック・ガルシア(182cm)のコンビで、若きクバルシの判断力とカバーリング能力が試される。
- ゴールマウスには両チームとも経験豊富な守護神が構える。バルセロナは23歳のジョアン・ガルシア(193cm、元エスパニョール)が先発、パリ五輪金メダリストで今季加入後リーグ最多セーブを記録した実績を持つ。レアル・マドリードは200cmの長身を誇るティボー・クルトワ(33歳、ベルギー代表)が守り、元チェルシー・アトレティコ・マドリードでの豊富な経験と、1対1での圧倒的なシュートストップ力でゴールを死守する。
- バルセロナの左サイドバック、ジョアン・カンセロ(31歳)はかつてレアル・マドリードと同じマドリードを本拠地とするアトレティコでプレーしていた古巣対戦となる。カンセロは攻撃的なサイドバックで、マンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘンを経て今季バルサに加入。両サイドをこなせるユーティリティ性と高い位置での組み立て能力で、レアルの右サイドを脅かす存在となりそうだ。