🏏 2026-05-10 (日) 18:30 CEST
レアル・オビエド
vs
ヘタフェ
4-4-2 vs 5-3-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 最下位オビエド(20位・勝ち点28)は残留のためには第35節のヘタフェ戦を含め全4試合で勝利を重ねる必要がある。19位レバンテとは4ポイント差、18位セビージャとは9ポイント差と残留は厳しいが、直近5試合で2勝1分2敗と復調の兆しを見せる。対する8位ヘタフェ(勝ち点44)は7位ソシエダと同じ勝ち点で、得失点差で劣る状況。EL出場圏の6位ベルティス(勝ち点54)を射程圏に捉えるためにも勝利が必須。
- ホームオビエドは4-4-2、アウェイヘタフェは5-3-2と噛み合うフォーメーション。オビエドは両サイドMFのチャイラとハッサン・ハッサンがサイド攻撃を仕掛け、ヘタフェの5バックを崩しにかかる。一方ヘタフェは3センターバックのアブカル、ドゥアルテ(192cm)、ロメロ(193cm)と高さを活かし、セットプレーからの得点を狙う戦術が予想される。
- 第4節の初戦でヘタフェはホームでオビエドを2-0で破っており、今季対戦では優位に立つ。しかしオビエドは30節セビージャ戦(1-0)、31節セルタ戦(0-3)で連勝を飾った時期があり、地力は侮れない。アウェイでのヘタフェは直近で29節エスパニョール戦(1-2)、33節ソシエダ戦(0-1)と連勝していたが、34節ラージョ戦(0-2)で敗れており、アウェイ戦績に陰りが見える。
- 元プレミア勢の激突も見どころの一つ。オビエドCBエリック・バイリー(コートジボワール代表)はマンチェスター・ユナイテッド、ビジャレアル、ベシクタシュ、マルセイユを経て今季加入。187cmの高さと豊富な経験でオビエド守備陣の要となっている。対峙するヘタフェFWボルハ・マジョラルは元レアル・マドリーのカンテラ出身で、ローマ、レバンテ、ウォルフスブルク、ローマを経て2022年から在籍。29歳の円熟期を迎え、決定力が光る。
- オビエドのレジェンド、サンティ・カソルラ(41歳)がベンチ入り。1984年生まれの元スペイン代表は両足から繰り出される精密なパスとシュートを武器に、ビジャレアル、アーセナル、アル・サッドで活躍した後、故郷オビエドへ2020年に復帰。怪我から復帰した今もなお技術とビジョンは衰えを知らず、途中出場での流れを変える役割が期待される。
- ウルグアイ代表対決も注目。オビエドのFWフェデリコ・ビニャス(28歳)は、リーベル・プレート、メキシコのアメリカ、レオン、アトラス、ペニャロールなどを渡り歩き、2025年から在籍。左足のフィニッシュ精度が高く、ペナルティエリア内での嗅覚に優れる。一方ヘタフェMFマウロ・アランバリ(28歳)は、ボストン・リバー、ボルドーを経て2017年から在籍する古株。ウルグアイ代表として中盤の底から守備的にゲームをコントロールする。