🏏 2026-05-11 (月) 21:00 CEST
ラージョ・バジェカーノ
vs
ジローナ
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 11位ラージョ(勝ち点42)と16位ジローナ(勝ち点38)の対戦。首位バルセロナが勝ち点91で独走する中、ジローナは17位アラベス(勝ち点37)、18位セビージャ(勝ち点37)と残留争いの瀬戸際。4ポイント差の両チームにとって、残留争いを左右する重要な一戦。
- 今季第1節アウェーでの対戦では、ラージョがジローナに3-1で快勝。ジローナは直近5試合で1勝1分3敗と失速し、特にホームで直近2連敗(ベティス2-3、マジョルカ0-1)。一方のラージョは直近5試合で3勝1分1敗、アウェー最終節でヘタフェを2-0で破るなど調子を上げている。
- 注目は元アトレティコ・マドリード戦士対決。ラージョの10番セルヒオ・カメジョ(アトレティコのカンテラ出身、スペイン代表経験者)と、ジローナのトマ・レマル(2018年にモナコからアトレティコへ移籍、フランス代表)。カメジョはスピードと裏への飛び出しが武器、レマルは171cmながら左足の精度とドリブルで創造性を発揮する。
- ラージョは4-3-3、ジローナは4-2-3-1のフォーメーション。中盤の要はラージョのキャプテン、オスカル・バレンティン(177cm、31歳)と、ジローナの元ベルギー代表アクセル・ヴィツェル(186cm、37歳、代表100キャップ超)。バレンティンは下部リーグから這い上がった叩き上げ、ヴィツェルはドルトムント、アトレティコなど世界の名門でプレーした経験豊富なベテラン。
- ジローナの攻撃陣には、2022年カタールW杯でモロッコの4位躍進に貢献したアゼディン・ウナイ(191cm、26歳)が君臨。長い手足を活かしたボールキャリーとドリブルで中盤を支配し、攻守の切り替えで重要な役割を果たす。対するラージョは、レアル・マドリードのカンテラ出身、ホルヘ・デ・フルートス(レバンテで112試合13ゴール)がサイドを切り裂く。
- ラージョは今季35得点41失点で得失点差-6、ジローナは36得点51失点で得失点差-15と、両チームとも得点力不足が課題。ラージョはホーム17試合で5勝7分5敗、ジローナはアウェー17試合で4勝5分8敗と、ホームアドバンテージがラージョに傾く。
- 両チームの守備陣も注目。ラージョは元ニューカッスルのフロリアン・ルジューヌ(190cm、フランス人CB)が空中戦を制し、ジローナは元トッテナムのパウロ・ガッサニガ(188cm、アルゼンチン代表GK)が最後の砦を守る。残留争いの緊張感が漂う中、守備の堅さが勝敗を分ける可能性が高い。