🏏 2026-05-13 (水) 21:30 CEST
アラベス
vs
FCバルセロナ
5-3-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位バルセロナが勝ち点91で独走し、2位レアル・マドリード(77)に14点差をつけて優勝を決めた第35節のクラシコ制覇後、初の試合。残留争いのアラベス(18位・37ポイント)は19位レバンテ(35)、20位オビエド(29)から距離を取るため勝ち点が必要。アラベスは直近5試合でD-L-W-L-Dと3勝なしで、第32節のマジョルカ戦(2-1)が唯一の勝利。
- 今季初戦となる第14節のカンプ・ノウでの対戦ではバルセロナが3-1で勝利。バルセロナは直近5試合全勝(エスパニョール4-1、セルタ1-0、ヘタフェ0-2、オサスナ1-2、レアル・マドリード2-0)で、第31節以降無敗を継続中。公式戦では今年に入ってホームで13連勝、アウェイでも7連勝と絶好調を維持している。
- アラベスの5-3-2とバルセロナの4-2-3-1の対決で、中盤の数的優位をどちらが握るかが鍵。アラベスは守備的MFアントニオ・ブランコ(レアル・マドリード・カスティージャ出身、176cm)とレアル・ソシエダ育ちの左利きジョン・グリディ(179cm、左足)、そして元バルセロナのデニス・スアレス(189cm)が3センターを構成し、バルセロナの2ボランチに対して数的優位を作る。
- 古巣対戦となるデニス・スアレス(30歳、MF)は2013年から2016年までバルセロナに在籍し、その後アーセナル、セルタ、ビジャレアル、エスパニョールなどビッグクラブを渡り歩いた経験豊富なテクニシャン。攻撃的MFとして創造性に富んだパスとドリブルが武器で、ラストパスの精度が高く、アラベスの攻撃の起点となる。
- バルセロナはロベルト・レヴァンドフスキ(37歳、186cm)を1トップに、マンチェスター・ユナイテッドから加入したマーカス・ラッシュフォード(28歳、188cm)を左ウイングに配置。EURO2024得点王のダニ・オルモ(28歳)がトップ下、スウェーデン代表の若手ロマリック・バルジ(左足、コペンハーゲンで16歳クラブ史上最年少デビュー)が右ウイングを務める攻撃的布陣。
- アラベスの2トップ、イブラヒム・ディアバテ(25歳、185cm、コートジボワール)とトニ・マルティネス(28歳、187cm、元ポルト)の高さに対し、バルセロナは左利きのアルバロ・コルテス・モヤノ(21歳、189cm、レアル・サラゴサ出身)とパウ・クバルシ(18歳)の若手CBコンビで対抗。空中戦とセットプレーでの攻防が試合の流れを左右する可能性がある。
- バルセロナの守備的MFには、193cmの長身左利きマルク・ベルナル(18歳)とラ・マシアのキャプテンを務めたマルク・カサド(22歳、171cm)のコンビ。ベルナルはACL負傷から約1年で復帰した期待の逸材で、6歳からラ・マシアで育った技術と高さを兼ね備える。カサドは守備的MFながら右SBやCBもこなせるユーティリティ性を持つ。
- バルセロナのベンチには、スペイン代表のペドリ(23歳)とガビ(21歳)という黄金コンビが控え、エリック・ガルシア(24歳、DF)、ジョアン・カンセロ(31歳、DF)、フェラン・トーレス(25歳、FW)といった実力者が揃う。アラベスのベンチには元バルセロナBのカルレス・アレニャ(27歳、MF)も控えており、古巣相手に途中出場の可能性もある。