🏏 2026-05-13 (水) 19:00 CEST
エスパニョール
vs
アスレティック・ビルバオ
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 16位エスパニョール(34試合38勝点)が9位アスレティック・ビルバオ(35試合44勝点)をホームに迎える残留争いの重要な一戦。エスパニョールは17位アラベス(37勝点)と1ポイント差、18位セビージャ(37勝点)とも1ポイント差で、勝利が残留への必須条件となる。直近5試合でD-L-L-L-Lと4連敗中で、ホームでのレアル・マドリード戦も0-2で完敗するなど深刻な状況に陥っている。
- 今季第17節のアウェイ戦では、エスパニョールがアスレティック・ビルバオに1-2で逆転勝利を収めた。このホームでの再戦でエスパニョールは雪辱を晴らしたいところだが、アスレティックも直近5試合でL-W-L-W-Lと不安定ながら、アラベス戦では4得点を挙げるなど攻撃力は健在。欧州戦出場権争いからは脱落したが、シーズン最終盤での意地を見せたい。
- 4-4-2のエスパニョールと4-2-3-1のアスレティック・ビルバオの戦術的な噛み合わせが注目される。エスパニョールは2トップのロベルト・フェルナンデス(23歳、186cm、元バルセロナB)とエドゥ・エスポシト(29歳、元デポルティーボ)がポストプレーと決定力で勝負。中盤ではポル・ロサーノとウルコ・ゴンサレスが攻守の要となる。
- アスレティック・ビルバオの最注目は1トップのイニャキ・ウィリアムズ(31歳、ラ・リーガ連続出場記録保持者)。圧倒的なスピードとフィジカルを武器に前線からのプレスをかけ、キャプテンとしてチームを牽引する。トップ下にはウナイ・ゴメス、両サイドにロベール・ナバーロとアレックス・ベレンゲルを配置し、中盤の厚みで主導権を握る狙い。
- 守備陣では世界クラスのCBエメリック・ラポルト(30歳、元マンチェスター・シティ)が古巣対戦となる。アスレティック・ビルバオで2010年から2018年まで8年間プレーし、その後マンチェスター・シティでプレミアリーグ優勝5回、CL制覇を経験。2023年にアスレティックに復帰した左利きCBは、精度の高いロングフィードでチャンスメイクの起点となる。
- GK対決はエスパニョールのマルコ・ドミトロヴィッチ(29歳、セルビア代表)とアスレティックのウナイ・シモン(27歳、スペイン代表正GK)。特にウナイ・シモンは190cmの長身を活かしたセービングと足元の技術も高く、EURO2020でのPKセーブなど大舞台での実績も豊富。エスパニョールの攻撃陣がこの堅守を崩せるかが鍵となる。