🏏 2026-05-13 (水) 21:30 CEST
ヘタフェ
vs
マジョルカ
5-3-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 残留争い真っ只中のマジョルカ(16位・39ポイント)は、15位エルチェ(39)、17位ジローナ(39)と勝ち点で並び、得失点差(-9)で16位につける。18位アラベス(37)との差はわずか2点で、残り2試合の全てが降格回避に直結する。ヘタフェ(7位・45ポイント)は中位で安全圏だが、8位レアル・ソシエダ(44)に1点差で逆転される可能性がある。
- 今季初戦の第12節ではマジョルカがホームで1-0の勝利を収めている。マジョルカは直近5試合でW-D-L-W-D(ラージョ3-0、バレンシア1-1、アラベス2-1負け、ジローナ0-1、ビジャレアル1-1)と2勝2分1敗。対するヘタフェは直近5試合でW-W-L-L-D(アスレティック2-0、レアル・ソシエダ0-1、バルセロナ0-2負け、ラージョ0-2負け、オビエド0-0)。
- 日本代表の浅野拓磨(31歳、173cm、CF)がマジョルカのベンチに入っている。ボーフム、パルチザン、アーセナル、サンフレッチェ広島などを渡り歩き、爆発的なスピードと強靭なフィジカルから「ジャガー」の愛称を持つ。裏抜けやカウンターで相手守備陣を脅かし、運動量豊富で守備への貢献度も高い。途中出場でのインパクトに期待がかかる。
- マジョルカの1トップ、コソボ代表のヴェダト・ムリキ(32歳、194cm、左足)は空中戦の圧倒的な強さとポストプレーが武器。ラツィオやフェネルバフチェでの経験を持つ大型ストライカーが、ヘタフェの5バック守備陣をどう崩すかが見どころ。ヘタフェはドミンゴス・ドゥアルテ(31歳)を中心とした堅守で対抗する。
- ヘタフェの2トップは、190cmの長身ウルグアイ人マルティン・サトリアーノ(23歳、元インテル・ミラン)と、レアル・マドリード「ラ・ファブリカ」出身のマリオ・マルティン(22歳、178cm)のコンビ。控えには元レアル・マドリードのボルハ・マジョラル(29歳、182cm)も待機しており、ペナルティエリア内での嗅覚に優れた得点能力の高い選手が揃う。
- マジョルカはレアル・マドリード下部組織出身のオマル・マスカレル(33歳、181cm)とビジャレアル育ちのマヌ・モルラネス(27歳、178cm)の2ボランチで中盤を構成。対するヘタフェはウルグアイ代表のマウロ・アランバリ(30歳、175cm)がボール奪取能力に優れたハードワーカーとして中盤の要を務め、ルイス・ミジャ(31歳、175cm)がゲームメイクを担う。
- マジョルカの攻撃陣には、バルセロナの下部組織出身の若手ウインガー、ジャン・ビルヒリ(19歳、右足)が先発。左サイドでのドリブル突破と積極的な仕掛けが持ち味で、スペイン年代別代表にも選出されている逸材。アンゴラ代表のジト・ルヴンボ(24歳、171cm、左足)は爆発的な加速とカリアリでのセリエA経験を武器に右サイドから切り込む。
- マジョルカのトップ下にはセルジ・ダルデル(31歳)が入る。エスパニョールとリヨンで長年活躍し、ラ・リーガ通算360試合以上の経験を誇るベテラン司令塔。卓越したテクニックと創造性豊かなパスでチャンスメイクし、正確なセットプレーのキックも武器。残留争いの重圧がかかる中、経験豊富な彼の存在が試合の鍵を握る。