🏏 2026-05-14 (木) 20:00 CEST
ジローナ
vs
レアル・ソシエダ
4-3-3 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 残留を懸けた戦いで正念場を迎えるジローナは、現在18位で勝ち点39。降格圏の19位レバンテとは勝ち点4差、15位セビージャと同勝ち点ながら得失点差で下回る状況。直近5試合で1分け4敗と低迷し、ホームでもレアル・ベティスに2-3、マジョルカに0-1と連敗を喫しており、絶対に落とせない一戦となる。
- 対するレアル・ソシエダは現在8位で勝ち点44。直近5試合は1勝1敗3分けと引き分けが多く、前節もホームでレアル・ベティスと2-2のドロー。9位アスレティック(勝ち点44、得失点差-13)と同勝ち点ながら得失点差(0)で上回り、上位との差を詰めたい状況だが、決定力不足が課題となっている。
- 今季唯一の対戦となった第16節では、レアル・ソシエダがホームで1-2と敗戦。その際はジローナがアウェイで貴重な3点を奪っており、今回のホーム戦では雪辱を期すソシエダと、再び勝利を狙うジローナの駆け引きが注目される。特にジローナにとっては残留争いの直接対決ではないものの、勝ち点3が必須の状況。
- 日本代表の久保建英は右サイドのMFとして先発出場。2001年生まれの24歳は左足から繰り出す精度の高いドリブルとラストパスが最大の武器で、懐深いボールキープで相手を引きつけ、スルーパスやカットインシュートで違いを生む。元レアル・マドリード所属で、守備の献身性も年々向上しレアル・ソシエダの攻撃を牽引する存在となっている。
- ソシエダの最前線には、キャプテンのミケル・オヤルサバル(29歳)とクロアチア代表のルカ・スチッチ(23歳)の2トップが並ぶ。オヤルサバルはEURO2024決勝で決勝ゴールを決めたスペイン代表FWで、左足から繰り出すシュートとスルーパスの精度が抜群。スチッチは185cmの長身を活かしたポストプレーと、左足の精度を武器にゲームメイクもこなす万能型アタッカー。
- 両チームの元所属選手として、ソシエダMFのヤンヘル・エレーラ(28歳)が古巣ジローナと対戦。ベネズエラ代表の万能型MFは、ジローナでのブレイクを経て移籍した経緯があり、フィジカルの強さと豊富な運動量でボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルを見せる。ゴール前への飛び出しも得意とし、恩返しゴールを狙う。
- ジローナの攻撃陣は、左ウイングのウクライナ代表ヴィクトル・ツィガンコフ(28歳)と、スペイン人のブライアン・ヒル(28歳)が中心。ツィガンコフは左足の精度が高く、カットインからのシュートとスルーパスが武器。ヒルはセビージャ育ちでトッテナム移籍も経験した技巧派で、左足のドリブルとサイドからの仕掛けが持ち味。中盤では元ベルギー代表100キャップ超のアクセル・ヴィツェル(37歳)が経験値で支える。
- 控えには元フランス代表のトマ・レマル(30歳)がジローナベンチに。モナコでリーグ・アン優勝、アトレティコ・マドリードで長年プレーした実力者は、左足から繰り出す精度の高いパスとクロスが武器。試合の流れを変える切り札として後半の投入が予想される。ソシエダ側も途中出場が見込まれるパブロ・マリン(20歳)ら若手の起用に注目。