🏏 2026-05-14 (木) 21:30 CEST
レアル・マドリード
vs
レアル・オビエド
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- 首位バルセロナが勝ち点91に到達し優勝を決めた中、2位レアル・マドリード(勝ち点77)が残り3試合で来季CL出場権を確実にしたい一戦。レアルは前節バルセロナにアウェイで0-2と完敗し、直近5試合は引き分け2、勝利2、敗戦1と不安定な戦いが続く。対する最下位オビエド(勝ち点29)は19位レバンテとの勝ち点差が6に広がり、残り3試合で残留は数学的にもほぼ不可能な状況。
- 今季第2節でオビエドのホームで対戦し、レアル・マドリードが3-0で快勝した両チーム。あの試合ではムバッペが2得点、ロドリゴが1得点を記録したが、今回はムバッペがベンチスタート、ロドリゴは出場停止。代わりにカンテラ出身のゴンサロ・ガルシア(19歳)とモロッコ代表のブライム・ディアス(26歳、元ACミラン)の2トップという異例の布陣を敷く。
- レアル・マドリードは4-4-2、オビエドは4-2-3-1と中盤の構成が対照的な一戦。レアルの中盤はチュアメニ(CDM、187cm)とカマヴィンガ(左足のユーティリティプレーヤー)のダブルボランチに、右サイドにアルゼンチンの新星マスタントゥオーノ(18歳、リーベル・プレートから€4500万で獲得)、左にディアスを配置。オビエドは守備的なコロンバット(アルゼンチン、29歳)とフォンセカ(ポルトガル、36歳)の経験豊富な2ボランチで、レアルの攻撃を封じ込めたい。
- 今冬の移籍市場でリバプールから加入したトレント・アレクサンダー=アーノルド(27歳)が右サイドバックで先発。プレミアリーグとCL優勝を経験した世界最高峰の攻撃的サイドバックは、右足から繰り出すピンポイントクロスとロングパスが武器。対峙するオビエドの左MFコロンバット(180cm、左足)との攻防が試合の鍵を握る。アーノルドのオーバーラップからチャンスが生まれる可能性が高い。
- オビエドのCBエリック・バイリー(32歳、コートジボワール代表)は、古巣ビジャレアルからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した2016年以来、プレミアリーグで146試合に出場した実績を持つ。フィジカルの強さとスピードを兼ね備えた守備力でヴィニシウス・ジュニオール(左ウイング、ブラジル代表)との1対1に挑む。バイリーの経験値がオビエドの最終ラインを支える存在となる。
- レアルのベンチにはムバッペ(フランス代表、27歳)、ベリンガム(イングランド代表、22歳)、リュディガー(ドイツ代表CB)と豪華な控えメンバーが並ぶ。特にムバッペは第2節で2得点を記録しており、後半の投入で試合を決定づける可能性が高い。一方のオビエドも元スペイン代表のサンティ・カソルラ(41歳、両足利き)がベンチ入りしており、絶望的な状況でも最後まで戦う姿勢を見せる。
- レアル・マドリードの控えGKアンドリー・ルニン(ウクライナ代表、27歳)は2018-19シーズンにレアル・オビエドへローン移籍し、公式戦19試合に出場した古巣対戦。当時セグンダ・ディビシオン(2部)で残留争いをしていたオビエドで貴重な経験を積んだルニンだが、今日はクルトワ(ベルギー代表、200cm)が正GKとして先発するため、ベンチから古巣の戦いを見守ることになる。