🏏 2026-05-14 (木) 19:00 CEST
バレンシア
vs
ラージョ・バジェカーノ
4-4-2 vs 4-2-3-1
控え選手
控え選手
見どころ
- リーガ第36節、12位バレンシア(35試合42勝点)と10位ラージョ・バジェカーノ(35試合43勝点)の対戦は、どちらも首位バルセロナ(36試合91勝点)から大きく離れた中位グループでの直接対決となる。両チームは残留争いを脱し、僅差の勝ち点1差で並んでおり、UEFAカップ圏争いは既に厳しいものの、最終順位をひとつでも上げるための重要な一戦。直近5試合では、バレンシアがL-D-W-L-W、ラージョがL-W-D-W-Dとともに勝敗が交錯している。
- 今季第14節のアウェイ戦では、ラージョ・バジェカーノがホームで1-1の引き分けに終わっている。その試合でラージョはホームアドバンテージを活かしきれず、バレンシアが敵地で価値ある勝ち点1を獲得した。今回はバレンシアがホームでの雪辱を期し、ラージョは連続無敗記録(直近2試合D-W-D)の継続を狙う。今季H2Hで唯一の対戦となったこの一戦の結果が、残り2試合での心理的優位性を左右する可能性もある。
- バレンシアGKのストレ・ディミトリエフスキ(47527)は古巣ラージョとの対戦となる。北マケドニア代表正GKとして長年活躍する30歳のベテランは、ラージョ・バジェカーノで多くの試合を経験してからバレンシアに移籍した。一方、ラージョのフラン・ペレス(162931)は古巣バレンシア戦。23歳の右ウインガーはバレンシアのカンテラ出身で、Bチーム(バレンシア・メスタージャ)を経てラージョでラ・リーガの舞台に挑んでいる。両選手とも古巣への複雑な思いを抱えての一戦となる。
- 両チームのフォーメーションは、バレンシアが4-4-2、ラージョが4-3-3と異なる布陣。バレンシアはウーゴ・ドゥロ(47264、元レアル・マドリード)とハビ・ゲラ(315699、バレンシア生え抜き)の2トップが前線を担い、中盤4枚はワイドに広がる。対するラージョは、アルフォンソ・エスピノ(46759、元カディス)、ランディ・ンテカ(122657、189cm)、フラン・ペレス(162931)の3トップで、中央のンテカの高さとサイドの2人のスピードで攻撃を仕掛ける。
- バレンシアの中盤では、ペペル(47463、元レバンテ)が守備的タスクをこなしながらボール奪取と配球を担当。185cmの体格を活かしたフィジカルプレーが武器の25歳は、ライバルのレバンテから移籍してきた経歴を持つ。攻撃面では左サイドのルイス・リオハ(46933、元アラベス)が189試合のラ・リーガ経験を活かし、左足からのカットインとクロスでチャンスメイクする。ラージョはキャプテンのオスカル・バレンティン(47109)とグンバウ(47414、元バルセロナB)が中盤の底で守備を固める。
- 両チームの守備陣も注目。バレンシアはホセ・ガヤ(918、クラブ生え抜きキャプテン)が左サイドバックとして攻撃参加し、センターバックにはセサル・タレガ(333672、194cm)とスイス代表のエライ・ジョメルト(48372)のコンビ。ラージョは経験豊富なフロリアン・ルジューヌ(18895、元ニューカッスル)がディフェンスラインを統率し、若手のナシム・メンディ(358431、21歳)が成長を見せている。空中戦での高さ対決も試合の行方を左右する要素となりそうだ。