🏏 2026-05-17 (日) 19:00 CEST
レアル・オビエド
vs
アラベス
4-2-3-1 vs 3-5-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 最下位のオビエド(20位、勝ち点29)にとって残留を争うには厳しい状況下での一戦。第35節終了時点で19位レバンテとの勝ち点差6、17位エルチェとの勝ち点差10と大きく開いている。直近5試合でW-D-L-L-Dとわずか1勝に留まり、ホームでの勝利がいまだ遠い状況。対するアラベスは14位(勝ち点40)で中位の安全圏にあり、最終節を前にプレッシャーから解放されている。
- 今季初対戦の第18節はアラベスのホームで1-1のドロー。両チームとも拮抗した守備的な展開で決め手を欠いた。オビエドはシーズンを通じて得点力不足に苦しんでおり、35試合で26得点はリーグワースト。アラベスも36試合で42得点と攻撃面に課題を抱える中、どちらが先制点を奪えるかが鍵を握る。
- 41歳のサンティ・カソルラ(1984年12月13日生まれ)がオビエドの創造性を担う。両足から繰り出される精密なパスとシュートを武器とするスペイン代表レジェンドは、アーセナルやビジャレアルで活躍後、故郷オビエドに復帰。4-2-3-1のトップ下として、ウルグアイ代表CFフェデリコ・ビニャス(1998年6月30日生まれ、メキシコリーグで豊富な得点実績)への決定機創出が期待される。
- アラベスは4-4-2で臨み、2トップのトニ・マルティネス(1997年6月30日生まれ、187cm)とイブラヒム・ディアバテ(2000年11月10日生まれ、185cm)の高さを活かした攻撃を展開。特にマルティネスはポルトで4年間プレーしたターゲットマン型CFで、ペナルティエリア内での決定力が高い。中盤のデニス・スアレス(元バルセロナ、アーセナル)が司令塔として攻撃をコントロールする。
- オビエドのエリック・バイリー(2番、元マンチェスター・ユナイテッド)とサンティ・カソルラ(8番)、ハッサン・ハッサン(10番)の3名はビジャレアルでのプレー経験を持つ。特にバイリーはビジャレアルを2度経由しており、カソルラも2度在籍した古巣。第33節にオビエドはビジャレアルとホームで1-1のドローを記録しており、元所属選手たちの貢献が光った。
- オビエドの守備陣は35試合で54失点とリーグワースト2位の脆さを露呈。特にアウェイでの失点が多く、直近のアウェイ2試合(セルタ戦、ベティス戦)では計6失点を喫した。一方のアラベスは第36節でバルセロナを1-0で破る金星を挙げ、守備の堅さを証明。両チームの守備力の差が勝敗を分ける可能性が高い。