🏏 2026-05-17 (日) 19:00 CEST
ラージョ・バジェカーノ
vs
ビジャレアル
4-2-3-1 vs 4-4-2
控え選手
控え選手
見どころ
- 3位ビジャレアル(勝ち点69)と9位ラージョ(勝ち点44)の対戦。ビジャレアルはCL出場権を確定させており、最終節を前に2位レアル・マドリードとの勝ち点差は8ポイント。一方のラージョは9位で得失点差により10位アスレティックと同勝ち点だが、残留争いからは完全に脱している。直近5試合でW-D-W-D-Dと3試合連続引き分けを記録し、安定した戦いぶりを見せるラージョ。
- 今季の第11節で行われた初対戦では、ビジャレアルがホームで4-0の圧勝。完全にビジャレアルペースで試合を支配し、ラージョは為す術がなかった。しかしラージョは第36節でアウェイのバレンシア戦を1-1で引き分け、今季37試合で14引き分けと粘り強さを発揮。ビジャレアルは第36節でホームでセビージャに2-3で敗れ、直近5試合でD-W-W-D-Lと不安定なフォーム。
- ラージョは4-3-3で、スペイン代表FWセルヒオ・カメジョ(2001年2月10日生まれ)がエースナンバー10を背負い攻撃を牽引。アトレティコ・マドリーの下部組織出身で機動力とスピードに優れ、裏への飛び出しとフィニッシュの精度が高い。ブラジル人FWアレマォン(1998年4月1日生まれ、元京都サンガ)とホルヘ・デ・フルートス(元レバンテ)の3トップで、勢いのある攻撃を仕掛ける。
- ビジャレアルは4-4-2で臨み、ナイジェリア代表FWタニ・オルワセイ(2002年10月20日生まれ)とスペイン人FWアジョセ・ペレス(元レスター・シティ、ニューカッスル)の2トップ。中盤にはセネガル代表のパプ・ゲイェ(189cm、元セビージャ、マルセイユ)とスペインの若手有望株アルベルト・モレイロ(2003年9月30日生まれ、元ラス・パルマス)が創造性を発揮。ベンチには元アーセナルのトーマス・パーティとスペイン代表キャプテン経験者のダニ・パレホが控える。
- ラージョのウナイ・ロペス(17番、1995年10月30日生まれ)は元レアル・ソシエダでの経験を持ち、第32節でソシエダとのホーム戦では3-3の激闘を演じた。その試合でロペスは中盤の要として奮闘し、古巣相手に意地を見せた。アルゼンチン人ベテランのオスカル・トレホ(1988年4月26日生まれ)も元マジョルカでの経験があり、経験豊富な中盤陣がチームを支える。
- ビジャレアルは67得点とリーグ2位の攻撃力を誇る一方、43失点で守備面に課題を抱える。ラージョは37得点43失点と攻守にバランスが取れているものの、決定力不足が課題。ビジャレアルの攻撃陣がラージョの堅実な守備を打ち破れるか、それともラージョがカウンターから少ないチャンスをものにできるかが勝負の分かれ目となる。