🏏 2026-05-23 (土) 21:00 CEST
セルタ・デ・ビーゴ
vs
セビージャ
3-4-3 vs 4-3-3
控え選手
控え選手
見どころ
- セルタ・デ・ビーゴ(6位、51ポイント)とセビージャ(16位、40ポイント)の明暗が分かれた最終節での対戦。セルタは5位のレアル・ベティス(57ポイント、1試合少ない)とのヨーロッパリーグ出場権争いに挑戦したいが、6ポイント差を逆転するのは現実的に困難。一方、セビージャは残留争いの渦中にあり、17位のヒローナ(40ポイント)、18位のマジョルカ(39ポイント)との熾烈な争いに勝利が必須となる。
- セビージャは直近5試合で2勝3敗と苦戦が続いており、特に第37節のホームでレアル・マドリードに0-1で敗れて窮地に追い込まれた。得失点差が-14と17位ヒローナの-16より2ポイント良いものの、最終節でヒローナが勝利すれば得失点差勝負になる可能性もあり、大量失点は避けたいところ。
- 今季第19節の対戦では、セルタがアウェイでセビージャに1-0で勝利している。セルタはバライードスでの今季最終戦となり、ホームサポーターの前で有終の美を飾りたい。直近5試合は2勝1分2敗と浮き沈みが激しいが、第35節ではアトレティコ・マドリード戦でアウェイ1-0の金星を挙げた。
- セルタは3-4-3の攻撃的布陣を敷き、両ウィングバックが攻撃に厚みを加える。中盤の底では経験豊富な選手たちがゲームをコントロールし、前線3人が流動的にポジションを変えながら相手守備陣を崩す戦術を取る。ホームでの得点力(52ゴール)はリーグ上位クラスの数字。
- セビージャは4-3-3フォーメーションで臨み、中盤での守備的バランスを重視。今季45得点59失点という攻守両面での課題を抱えており、特に守備面での脆さが降格争いに巻き込まれる要因となっている。最終節では失点を最小限に抑えつつ、カウンター攻撃での得点を狙う戦術が予想される。
- 両チームの現在地を象徴する一戦となり、セルタは来季のヨーロッパリーグ出場権獲得への布石を打ちたい一方、セビージャは伝統あるクラブとしてプリメーラ残留を死守する必要がある。セビージャにとっては2000年以降で最も厳しいシーズンの締めくくりとなり、プレッシャーのかかる90分となる。